どうやら、ロッカーの先には海があるらしい2

第２回兵庫水軍雑談会 ver.ランダム ページ18

網問「やって参りました！｢第2回兵庫水軍雑談会｣MCは、水夫の網問です！そして、本日のゲストは…」

蜉蝣「舵取りの蜉蝣だ」

航「水夫の航です！」

舳丸「水練の舳丸です」

重「同じく、水練の重です」

網問「さぁ、今回のテーマは…｢読者様＆お気に入り登録＆評価をしてくれた方々への感謝｣です！では、蜉蝣の兄貴からどうぞ！」

蜉蝣「あー…この作品を読んでくれてありがとう。これから、どんな展開を迎えるか知らねぇが、これからも見てくれよ」

航「えー…この作品を読んでくれてありがとうございます！できれば、俺の活躍を見てほしいな〜…なんて」

舳丸「この作品を読んでいただき、ありがとうございます。これからAがどうなるのか？Aが誰かと恋仲になるのか？それとも帰ってしまうのか？分かりませんが、今後の展開に注目ですよ」

重「舳丸の兄貴…何の宣伝ですか(汗)えー…あー…重です」

網問「知ってるよ」

重「うるさい！」

航「重、顔真っ赤(笑)てか、めっちゃ震えてる(爆笑)」

重「うるせぇ！緊張してんだよ！！(赤面)」

網問「早くしてよ〜時間押してるんだから」

重「あ、ああ…えー…この作品を読んでいただき、ありがとうございます。えっと…」

網問「はい。タイムアーップ」

重「はぁ！？俺、まだしゃべ…」

網問「はい。この作品を読んでいただき、ありがとうございます！今回も、Aさんが誘拐されて大変でしたが、怪我もなく戻ってきたので結果オーライ！これから、どのような展開を迎えるか、こうご期待！！」

重「俺まだとちゅ…」

網問「じゃあ！次の義丸の兄貴達の組にパース」

重「だから俺、喋ってんじゃん！！って聞けよ網問！！」

網問「あ！Aさーん！！」

重「待て網問！！Aさん！そいつ捕まえて下さい！！！！」

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