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六年「天女!!」貴「は?」潮「おのれ・・・天女め!!」貴「は?」食「天女・・・貴様は絶対にこr…」貴「は?」六年「(´ ・ ω ・ `)」 ページ10

-貴方視点-

貴方「ん…ここは…」

目が覚めたら、私は知らない部屋にいた。

貴方「(水軍館…ではないな)ん?」

私はここが何処なのか考えていると、手が動かない事に気づいた。

貴方「チッ…」

どうやら私が気絶している間に、手首を縛ったらしい。

貴方「(ご丁寧にこんなに固く縛りやがって…)」

どうにかして縄を解こうとしたが、無理だった。
私は何だか疲れてきたので縄を解くのは諦め、その場で大人しくする事にした。
暫くすると部屋に誰か入って来たので、私は入って来た人達の方を見た。

貴方「…君達、誰?」

私は目の前の深緑の忍装束を着た、6人の青年達の方を見て訊ねた。
すると、綺麗な髪の美しい青年が笑いかけてきた。

??「私は六年い組、立花仙蔵と申します(笑み)」

??「同じく、潮江文次郎」

??「六年ろ組、七松小平太!」

??「…中在家長次」

??「六年は組、善法寺伊作です(笑顔)」

??「同じく、食満留三郎」

立花「ようこそ忍術学園へ、天女様(笑顔)」

そう言って笑いかけてきた立花くんは、私を気絶させた美しい女性と同じ笑い方をしていた。そして立花くんは私を立ち上がらせると、「学園長先生が待っていますので行きましょう(笑顔)」と言って私を学園長先生の元に案内してくれた。

貴「やる事がゲスいな・・・お前ら」立「ふっ・・・ゲスくはない。有効活用してやっているんだ」貴「有効活用・・・ねぇ・・・」→←鬼「(名前)が拉致られた」水軍「誰に!?」鬼「それは・・・」水軍「何処の誰であろうと・・・ぶっ潰す(怒)」



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加恋 - 続編イェーイ!楽しみにしてます!やっぱ兵庫水軍カッコいい!! (2016年8月20日 19時) (レス) id: 346f1c4915 (このIDを非表示/違反報告)
紅希(プロフ) - 加恋さん» マジですか!水軍さんのキャラが掴めなくて迷子になりまけど…読んでいただけて嬉しいです! (2016年8月18日 22時) (レス) id: 20cb7de5c5 (このIDを非表示/違反報告)
加恋 - 決めらん無い。兵庫水軍全員大好き過ぎて困る…ニヤけが止まりませんでした (2016年8月18日 21時) (レス) id: 346f1c4915 (このIDを非表示/違反報告)
紅希(プロフ) - 削除!!さん» 東南風さんは、キャラが余り分からなかったので、こんななりました。白南風丸くんは、少年っぽい可愛さを求めました! (2016年8月18日 21時) (レス) id: 20cb7de5c5 (このIDを非表示/違反報告)
削除!! - でも白南風丸さんも幼い感じで最高です! (2016年8月18日 21時) (レス) id: 17a8020457 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅希 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gesu70207  
作成日時:2016年8月15日 19時

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