幻想華～ウラムの螺旋

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お時間を作って読んで頂きましてありがとうございます。感謝感謝で一杯です。

前作にも書きましたが、不快に思われる表現があります。ダメかもと思われた方は、このままブラバ願います。

(注意：えろでは、ございません )

ウラムの螺旋とは、1963年にｽﾀﾆｽﾜﾌ・ｳﾗﾑと言う数学者によって発見された素数の微妙な規則性です。

2016年現在も解き明かされてない謎の素数の規則性。

今回は、ｳﾗﾑと「怨む」を掛け合わせてみました。
そして螺旋は「DNA」を連想し
また闇へと引き摺り下ろそうと思います。

解き明かされてない規則性は、人の心です。
人間には個人のある規則があると言われてますが･･････
それは他人からしたら謎で不可解だとおもうんです。

なので、今回は「ｳﾗﾑの螺旋」を引用させて頂きました。

・執筆状態：続編あり(連載中)