忍たま　現代に来た忍者達

最初の晩餐　仙蔵視点 ページ6

食卓のテーブルに上がってくるのは
ささやか?質素?ゲテモノ?
そんな言葉とはま逆の物
きらびやかで豪華で美しい物の数々

A「たります?」

仙蔵「はい＾＾(しんべえでもこの量を食べつくせるかどうか判らんぞ･･･)」

A「良かった＾＾；久々にたくさんの人と
　 ご飯食べるからどのぐらい作れば良いかわからなくって＾＾；」

仙蔵「HAHAHAHAHA マッタクデスネ」

団蔵(珍しく立花先輩に余裕がない!!!!!)

きり丸(これ残ったのあっちの世界に持って帰れば売れるかも!!!!)

A「そういえば皆さんの名前・・・教えてもらって良いですか?」

三郎「しってどうするんだ どっちにしろ少しの間しかいないんだぞ?」

A「それもそうですね＾＾；」

仙蔵「こら はちや!!!見知らぬ私達に
　 ご飯を食べさせてくれている人に対して失礼だぞ」

三郎「・・・すいません」

A「き、気にしないで下さい!!私も図々しかったんで(汗」

三郎「・・・」

タカ丸「え〜っと・・・僕は斉藤タカ丸!!!宜しくね´ω｀」

A「あっ はい＾＾」

三郎は雷蔵の事が心配で気がたっている・・・
そのくらい判るが それを人に当たるのはよくない・・・・

＝しばらくして＝

全員「ご馳走様でした」

仙蔵「じゃあ皆食器を下げ洗いしだいお邪魔しましたするぞー」

忍たま「はーい」

A「あっ私やります!!お構いなく＾＾；」

三木「食べさせてもらったから このぐらい当たり前だろ」

A「本当にお構いなく!!!!!(人に台所見られるって恥ずかしい///)」

仙蔵「じゃあこれで失礼します」

A「えっ?あぁ!!はい 此方もたいしたおかまいも出来ませんで・・・」

仙蔵「いえいえ・・・こんなにお土産も・・・・ご迷惑をおかけしました」

A「いえいえ なんかあったら また来て下さい＾＾；」

仙蔵「すいません ではこれで」

ふぅ・・・後は野宿する場所探しか・・・・
と一息ついてからさっきの公園へ戻り
野宿する事にした

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ラッキーアイテム

半子さんの着物

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