忍たま　現代に来た忍者達

宜しくお願いします　団蔵視点 ページ11

まっすぐ行くとAお姉ちゃんの家にたどり着いた

団蔵「お姉ちゃん!!いる!?お姉ちゃん!!」

A「団蔵!?大丈夫だった?怪我してない?」

団蔵「うん 大丈夫」

A「まったく・・・・」

仙蔵「団蔵!!!大丈夫だったか!?」

団蔵「立花先輩!!!!!あい、会いたかったですぅ!!!!」

仙蔵「泣くな＾＾；怒る気がうせただろ」

A「あの・・・・こういう事件があったことですし・・・」

仙蔵「君には感謝している 有難う」

A「一緒に住みませんか?」

仙蔵・団蔵「ﾊｲ?」

A「あの迷惑じゃなければ・・・ですが」

仙蔵「皆に聞いてみるよ」

A「はい」

仙蔵「じゃあオヤスミ」


＝帰り道＝

団蔵「何ですぐに良いといわなかったんですか?」

仙蔵「こういうのは皆で決めるべきだ 私だけで決めて良い事じゃない」

団蔵「はぁい」

三郎「団蔵!!大丈夫だったか?」

団蔵「はい 心配かけてすいませんでした」

タカ丸「よかったよかった＾＾」

この2人以外皆寝てた

団蔵も早く寝なさいと言われて良さそうな木にのぼり
誰もいないのを確認したのち 携帯を開いた

団蔵「刹那お兄ちゃん 春樹さん翔さん由佳さん」

みんなの名前を呼んで行く

団蔵「皆かっこよかったなぁ」

＝次の日＝

仙蔵「それでは賛成10人反対0で彼女の家に厄介になるぞ」

タカ丸「皆ー荷物まとめてねー」

これから僕達の新生活が始まろうとしていた

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ラッキーアイテム

半子さんの着物

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