頭のおかしい神は鬼滅の刃の世界に行くらしい。【東方】【鬼滅の刃】

17話『へへっ』← ページ18

不死川「ここに人間は居んのかよォ。」



霊夢「私と魔理沙と咲夜ね、」



不死川「人間なのに空飛べんのかよォ。」



あ、それ私も思った。1人は飛べて1人は魔法使えて1人は時止められるってチート級何だよね、



『チートが((ﾎﾞｿｯ』



霊夢「あんたを退治してもいいのよ？」



『ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｯ！！』



胡蝶「博麗さんは御札のような物を持っていましたが、お仕事は何をされているんですか？」



霊夢「神社で巫女やってる。」



『賽銭が全く入っていない((ﾎﾞｿｯ』




霊夢「殺○れたいの？」




『パイセン○つける場所１個ズレてますよ！！』




なんて茶番をしてたら凄い髪型のうるさい人が言いいました。




煉獄「さっきまでここにあった酒瓶が無いのだが！！誰か知らないか！！」




『あー、、、ね？』




レミリア「えー、、、ん？」




フラン「あー、、、はっ⤴︎」




『フラン‪w‪w‪それはやめろ‪w‪w呼吸困難になってしまうだろ‪w‪w‪w』




霊夢「どうせどこぞの大妖怪が盗んでったんでしょ。」




煉獄「大妖怪？！」




『ほら、君たちをあそこに連れて行く時に変な空間があったじゃん？』




煉獄「あぁ！！あれはなんなんだ！！」




『スキマって言って、例えば幻想郷とここを繋げられたりできる入口的な？』




文「こんにちは！！」




『ゲッ！デマ新聞記者！！』




文「そんなこと言わないでくださいよー！」



いや実際デマ流しとったろ←


半殺しにしてもまだ動くかよ！←




『また半殺しにされたい？それとも今度はほんとに殺.す？』




文「デマは流しません！！それに用があるのは柱の方々です！」




胡蝶「私達に何か御用でしょうか？あと、名を名乗れよください。」←！？




文「あっ！申し遅れました私、文々。新聞の記者の射命丸文と申します！！

簡単でいいんですけど鬼とはどういう存在であるのか聞かせてくれると幸いです！！」



胡蝶「鬼ですか、、、でも、政府非公認なので新聞に載せられるのは、、、」



文「じゃあ一言でも良いですから〜！！」



柱(面倒臭いのが来た。)

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