頭のおかしい神は鬼滅の刃の世界に行くらしい。【東方】【鬼滅の刃】

12話『イェーーーーーーーーーイ！！』 ページ13

『じゃあ行こっかな？』



童磨「本当！？」



レミリア「舞夢、何があるか分からないのよ？」



『後から紫に沢山幻想郷の強い人達を呼べばいいやんけ、』



レミリア「確かに。」←



『じゃあ上弦の鬼さん、いいよ、連れてって』



童磨「案外素直なんだねー。」



『こちとらもうその強い鬼？を滅して帰りたいんじゃぁぁーーー！！』



童磨「へー、」



猗窩座「鳴女。」



ﾍﾞﾍﾞﾝ



『デカｯ！！』



無惨「連れてくるのが早いな、おいそこの自称神と吸血鬼、今からお前達と上弦の鬼がお前らの相手をする、せいぜい足掻くと良い。」


『フラン、レミリア、いっせーのーでっ！！』



レ／フ／舞／「「『紫ーーーー！！』」」



紫「もうっ！そんなに大声出さなくても聞こえるわよ！」



無惨「誰だお前。」



『紫、この状況見て分かるでしょ？強い奴らとことん連れて来てね？』



紫「わかったわ、」



ドンッ



霊夢「痛ったたたた、何すんのよお賽銭箱の中確認してたのに！！」←



魔理沙「可愛い可愛い魔理沙ちゃんのご登場だぜ！！」←



パチュリー「あら？レミーとフランじゃない。」



咲夜「お嬢様方！ここにいらしてたのですね！？」



さとり「大丈夫？こいし？」



こいし「大丈夫だよ、お姉ちゃん。」



『うーん、確かに強いけど幻想郷の鬼とこっちの鬼の強さも比べてみたいのに、、、まぁ、あとから来ると信じようか、


霊夢たち！妖怪退治じゃないけど今日は鬼退治だよ！』



霊夢「また厄介事ね、めんどくさ」←



堕姫「ちょっと！！どういう状況よ！？」



『やるからには全力で行こうね？お互い！！スペルカード発動！雷鳴 黒雲 最』



ふぅ、最大強度だけど麻痺してる鬼はあんまりいないな、



フラン「スペルカード発動！禁弾スターボウブレイク！」



いや、弾幕多すぎて、周りの事絶対考えてないでしょ！？



レミリア「スペルカード発動、神槍スピア・ザ・グングニル！」



魔理沙「恋符マスタースパーク！！」



霊夢「霊符、夢想封印！！」

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