真選組の総長は、青葉城西に行くようですよ？

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『…で、どんなとこ行きたい？？』





日「お、俺は、莉奈先輩が決めたところでいいです！」


影「俺もっす。」



『私の？…そーだなぁ、、、、じゃ、団子でも食べに行くか。江戸だったら一回は食べないとね〜』






黒「おっ、団子？いえーい。」





『ワハハー、喜んでくれてうれしーわー(棒)』









団子屋へ行った



『おばちゃん、久しぶり〜』





おばちゃん「あら！莉奈さんかい？ひさしぶりだね！」


『うん！最近宮城にいてさーか合宿でこっちにきたの』





おばちゃん「合宿…？……あぁ、(任務とかだろうと察し)なるほど。お疲れ様」←真選組だと知っているので。









『ありがと。じゃあ、私は、みたらし3本と、緑茶で。みんなは？？』









黒「んじゃ、俺も同じで。」



岩泉、黒尾が私と同じで、孤爪、日向、及川、影山は、三色団子を頼んだ←呼び捨てOK言われた






Ψ( 'ч' ☆)Ψ( 'ч' ☆)



『ど？美味しいでしょ？』






日「すごい美味しいです！Ψ( 'ч' ☆)」



影「めっちゃ美味いっすΨ( 'ч' ☆)」




孤「…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」








『………１年ズと、孤爪がくそ可愛い』←←






黒「ん？俺達も可愛いだろ？」←←


及「でしょ☆？」




『…いや、てめぇら全然可愛くねぇわ』←←









それから食べ終わり、違うところへ行こうってなった








『おばちゃん、この子らの全部合わせていくら？』






おばちゃん「5000円だよー」



『わぉ、結構食べたんだねー、さすが運動部。ちょっと待ってねー』







私は、財布出そうとした

岩「お、おい。俺達自分で払うぞ？」



そう言って、みんなも財布を出したが
『大丈夫、大丈夫ー。お金の心配ないし、奢られとけ〜。君ら、家にお土産とか買わんといけんでしょ？』




そう言って、財布の中から1万円札を出した

私の財布の中には10万円
後、何円入ってるか覚えてないけどカード。
まぁ、真選組で稼いだんだよ








黒「……お前、イケメンだな」







『へっ笑』









『ってかさ、千紗ちゃん、どーにかなんないの？及川』

及「え」



『大体、本命はあんたやん。及川。あんたがいるからあれ入ってきたんだろーね。いっその事彼女作ったら？諦めるかもよ？笑』


及「そんな事言われてもー」



『あんた、顔はいいんだからそこら辺の女捕まえろや』


及「えぇ、じゃあ、莉奈ちゃ『却下ー、私は、嫌。』えぇ！？なんで！」




次行きます

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