【参加者募集】現下、妖怪事由

入居者8人目 アドラー ページ12

○名前:アドラー


○妖怪としての名前:スケープゴート(羊×悪魔×人間と言った感じの洋風妖怪)



○仕事での役職:落し物探しや能力を使った占い等の役職希望です。



○ペット:梟のマクロ



○見た目:黒髪に黒瞳、髪はサラサラで前髪が長め。頭に山羊の角がはえている。
服装は黒縁めがね、黒のスキニー、黒のパーカー、黒のシャツ、手袋、黒のショートブーツと黒ずくめ。
首に十字架のネックレスを下げている。
身長176cm、体重61kg



○能力:[贖罪の山羊]
素手で触れた相手の不幸や忘れたい思い出等を身代わりに貰い受ける能力、相手が願えば幸せも受け入れる。

[神の御告]
簡単に言えば予知能力。能力発動時は目の色が反転する。予知と言っても精度はその都度変化し、鮮明に見えるときもあればぼやけることも多々。発動条件は月の出ている夜に祈ること。


○何号室か:出来れば二桁代の部屋が良いです。



○友人、恋人など:募集中です。



○概要:新月の夜に教会で産まれた。産まれて直ぐに捨てられたので親の顔は分からない、本人は別に気にしていない様子。
誕生日は12/25、正確な日は分からない為覚えやすいその日にした。
太陽が苦手で朝は特に機嫌が悪い。基本的には夜行性。天の邪鬼でよくツンツンした態度で人に接するが、本当は仲良くしたいらしい。
人が幸せそうにしてるのが好き。
花言葉に詳しい。



○備考:一人称-ボク 二人称-アンタ 三人称-アンタ等 性別-男


○サンプルボイス
｢……アンタも此処の住人なの？、ボクはアドラー。適当に宜しくして｣

｢おはよう。……あぁ、アンタにしたらこんばんは、かな｣

｢別に、アンタの為にやった訳じゃないから。変な憶測とか止めてよ｣

｢アンタの不幸、ボクが貰ってやるよ｣


○住民の皆さんへ一言！
｢宜しくなんて、しなくて良いけど｣

親:或る夜(或)


((容姿は後でTwitter辺りにイラスト上げる予定です))

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