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HS「あちー、、、アイス買ってくればよかったなぁ！」
WN「さっき食べてたじゃん」
たしかに、今日はなかなか暑い日だ。
皆んなは少し汗ばんでいる。
私はクーラーの温度を少し下げ、扇風機も回す。
皆んな暑そうにする中、ジスさんだけは優雅に扇子で扇ぎ、
汗一つかいていないのが流石って感じ。
あなたの横でジャイ◯ンがくたばってるけど、
放置なのも流石っす。
暑い中わざわざ来ていただいたのだ。
少しでも涼しんで貰えればいいな。
そう思ってみんなの事は一旦チャニに任せて、
私は飲み物を用意をする事にした。
MH「手伝うよ」
DK「僕も〜」
「ありがとう、助かるよ二人とも。」
私達3人はお互いの浴衣姿を褒めたりと、
たわいも無い話をしながらキッチンへと向かう。
この二人、心の底から良い人が滲み出ているから尊敬する。
優男と優馬。
優しい馬ってなんだろう。
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
