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DN.side
JM「って事は、下着姿見えちゃったりした?」
DN「な、な!なんてこと言うんですか!!」
ヌナがキッチンへ向かいリビングから居なくなると、
ジミニヒョンが突然おかしなことを言い出した。
きっと僕が着付けをしてあげたという話をを聞いていたんだろう。
HS「なんだとぉ!???」
WZ「おいチャニ、ちょっと表出ろ」
WN「・・・」
VN「珍しくウォヌヒョンが怒ってる」
JK「ちょっと久々にテコンドーの練習しようかな」
DN「お、おい!何変なこと言ってんだよ!!痛っ!!!」
皆んなは聞く耳を持たずおかしな話を広げていたので、焦った僕はつい声を荒げてしまった。
すると突然ヌナが現れて、ゲンコツをしてきた。
なんで!!酷いよヌナ!!!!
「なに先輩にタメ口きいてんだ」
DN「だ、だってヌナ!!
こいつら変態なんですもん!!!!」
「なんだって?!!!
どこのどいつがうちの可愛い可愛い後輩に変な話吹き込んでんだ!!」
タメ口聞くなと怒ったくせに
自分も先輩相手にタメ口を使って怒鳴るところ、
間抜けで好きだよ。。
MG「Aも先輩にタメ口使ってんじゃん。。」
僕はもちろんヌナのし、下着姿なんて見てないし!!
ヌナもちゃんと誤解を解いてくれて、
僕にごめんと謝ってまたキッチンへと戻っていった。
ちゃんと謝れるヌナ、大好きだよ。
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです!!!(謎)コメントありがとうございます!これからもどんどん青春していこうと思います!!(謎) (2019年9月1日 11時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる! (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ホ ラ ン イ | 作成日時:2019年8月24日 12時