いつの間にか愛されてた 3

Story 118 ページ34

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遠くの方から
みんなの楽しそうな声が聞こえる




まーしぃとセンラが上手いこと回してくれてるみたい






そしてこちらは






そ「………」






絶賛正座中






そ「そろそろ俺も手が出るけど？？」







あ.L「すいませんでしたァァァ！！！」





セ『ちょ、お前らうるさい』


志『ボリューム下げてや』



『そらるさん、Mairuちゃんを許してあげてー！！』


『luzくんも許してあげて！』



あ「あぁ…ほら
そらる聞こえないの？？

私たちが怒られる事を悲しんでる子達が沢山いるのよ…！！」


L「そうやでそらるさん…」



そ「お前らなぁ…」







ま「静かに！！
志麻センラさんマイク貸して！！」


セ「ん？…ほい」



ま「みんな準備は出来てますか！！」






『はぁぁぁぁぁい！！』






ま「よし！！！」









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ﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!!






全「行くぞぉぉぉぉぉ！！」






『ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!』





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