'' GENERATIONS princess ''

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亜「 A〜、帰るぞ．」

寛太くんと話してたら、さっきまで寝てた亜嵐がやって来た．

貴「 やだ．まだ寛太くんと話したい．」

亜「 わがまま言わないの．」

貴「 やーだー．」

亜「 今何時と思ってんの．」

スマホを見ると、もう2時半．

寛「 また話そうね笑 いつでもおいで．」

渋々、亜嵐とGENEのところへ戻って、帰る準備をする．

皆で、EXILE、三代目、ドーベル、劇団、Dreamに挨拶をして店を出ると、迎えの車が来ていた．

車に乗り込んで、ホテルへ向かった．

涼「 あっ、今日の部屋割りどーする？ 」

亜「 グーとパーで決めよ．」

隼「 いくよ、せーのっ．」

グーは私、亜嵐、龍友くん、ゆうぴ．

パーはメンさん、玲於、隼、涼太．

亜「 っしゃ、きた．」

玲「 変わってよ亜嵐くん．」

隼「 俺もAと一緒の部屋がいいー！ 」

貴「 昨日、一緒だったじゃん．」

龍「 なんかあんまない組み合わせやんな．裕太くんおるし笑 」

裕「 ヒェーーーーー！！ 」

亜「 やばいやばい、うっさ笑 」

ホテルに着き、二つに分かれて部屋に入った．

私はベッドにダイブしてそのまま眠ってしまった．

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