今日:9 hit、昨日:40 hit、合計:163,912 hit
小｜中｜大
○o。. ページ37
NO side
その日の夜
事務所に全社員、
そして全所属アーティストが
集められた。
そして、
事務所のトップ(社長とか関係なく…)
であるHIROから、今の"片寄涼太"
について、全てが明かされた。
みんなの反応は様々…
ちなみに、そこに龍友と当事者である
涼太の姿はなく、他のジェネメンバー
も、何も知らされずにその場にいた。
健「だから朝、龍友と涼太の様子が
おかしかったんか………」
N「健ちゃん涼太に会ったの？！」
健「会ったというか、正確には
龍友の後ろに隠れてるのを見た…」
H「今朝は悪かった。何も言えなくて」
健「だから、HIROさん俺に話しかけた
んですねf(^^;」
AT「俺たちで、守ってやらなきゃ…」
TA「そうですね。」
AK「元の"涼太"に戻るまで…」
亜「皆さん、ありがとうございます！
よろしくお願いいたします！」
そう言って頭を下げる亜嵐に続いて、
ジェネ全員が頭を下げた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 211人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「病系」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：叶夢 | 作成日時：2020年5月2日 7時
