死神と太陽

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｢家ここだから。これ合鍵ね。｣


半間｢あれ？意外と乗り気じゃん♡｣


｢うるさい。半間たばこくさいから風呂入れ。｣


半間｢ダリィ〜。着替えは？？｣


｢(明らかにこいつ190以上ある、、私の服じゃはち切れてまう、。)｣


半間｢おーい？Aちゃん？｣


｢んー、これ使って。｣


そうやって差し出したのは元彼が置いてった着替え。


半間｢だりぃな。これ元彼とかのだろ？♡｣


｢あー悪かったね！元彼ので！じゃああたしのメンズのやつ貸してあげるよ！｣


半間｢やった♡｣


｢はやくはいってこい！｣


バタン


マイキー、助けて？


30分後


半間｢あがったよー♡｣


｢んー。今夜ご飯作ってるから離れて？｣


半間｢やだ♡｣


｢てか半間。上着てないでしょ。｣


半間｢だって入りそうになかったし？｣


｢ああそ。悪かったねちびで！｣


半間｢ばはっ！そんなAちゃんも可愛いからいいや♡｣


｢よし、できた〜。｣


半間｢Aちゃん料理できるんだぁ♡ますます俺のもんにしたくなっちゃった♡｣


｢はいはい。いいから食べて｣


半間｢いただきまーす♡｣


｢よし、風呂はいろ〜｣


半間｢は？食わねぇの？｣


｢うん。今トレーニング中だから唐揚げとか食べたくない｣


半間｢いいから食えって。｣


ﾎﾟｽｯ


｢ん？ﾎﾟｽｯ？｣


半間｢Aちゃん軽いね〜♡｣


｢ねぇなにしてんの？膝の上に座らせて何しようとしてんの？｣


半間｢食わそうとしてる｣


｢食べないって｣


半間｢いいから食えよ♡はい。あーん。♡｣


｢ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”｣


｢さすが私。うま。｣


半間｢あーんしたらたべんのかよwまだまだガキなんだな♡｣


｢クセ。｣


半間｢Aちゃん、お風呂入っておいで？｣


｢はーい｣

４【注】→←２

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