１１【注】 ページ11
ワイシャツの下から伸びてくる細いけどたくましい腕に
おなか触られてるだけなのに感じることしかできなかった。
簡単にホックを外されて、下着はなくなってあたしが身にまとってるのは
ワイシャツだけ。。
｢いっその事これも脱がしてよ。。｣
半間｢積極的なんだなっ♡｣
そしてあらわになった胸の膨らみ。
半間｢どうして欲しい？｣
｢んッ、半間のしたいようにしてっ｣
半間｢じゃあお言葉に甘えて♡｣
すると半間は膨らみの突起を口に含んで舌の上で転がした。
｢んぁっ♡そこダメっ////｣
半間｢ここがいいくせに♡｣
耳元で囁かれた瞬間。
あたしの体はビクンってはねて、
全身が波打つ感覚に襲われた。
半間｢あーあ、いッちゃった〜まだ指もいれてないのに、変態だなっ♡｣
｢んぅ、耳はダメｯ♡｣
半間｢俺まだいってないし、付き合えよ？｣
すると下に手を伸ばして指をあたしのナカに入れた
｢ひゃぁっ///｣
半間｢Aのナ カあっつ〜♡今何本いれてるとおもう？｣
｢わかんないｯ//にほんっ？｣
半間｢ぶぶー、3本でした♡｣
半間｢ほら、もうAのナ カこんなにトロトロだよ？｣
そういうとトロトロの液を指に絡めて見せて、舐めた。
｢見せないでｯ！舐めたらきたないよ？｣
半間｢綺麗だよ？Aは。ぜーんぶ。｣
半間｢そろそろ俺も限界。｣
するとはだかになって跨ってきた。
見た目はほっそいのに、ちゃんと筋肉がついててなんか恥ずかしい。
半間｢じゃ、覚悟しろよ？｣ﾆﾔ
怪しげに笑いながら髪をかきあげる姿は
より私を感じやすくさせた。
半間｢挿 れるよ？｣
｢ね、いりぐちでとめないでよっ｣
半間｢じゃあおねだりしないとな？｣
｢、、、、、のがほしいっ｣
半間｢聞こえねー｣
｢半間のが欲しいっ///｣
半間｢半間じゃなくて、修二な？｣
言い終わったと同時に一気に奥まで突かれた。
｢んぁっ……/////｣
ずっと激しく動く半間に着いてくので必死。
半間｢イ ケよｯ｣
ﾋﾞｸﾝ
半間｢ヤバっ俺イ クｯ｣
｢あたしもｯ｣
2人は同時に果てた。。
半間｢Aー、どうだった？｣
｢きもちかった、、修二。｣
半間｢ばはっ♡｣
半間｢Aの ナ カに出しちゃった。｣
｢薬飲んどくわ。｣
半間｢またしよ？？｣
｢どうだろね〜。｣
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作者名：bucky_anbaby | 作成日時：2021年8月24日 21時
