一緒に［リクエスト］ ページ8
隼side
っちわー！！小森カッター！！
ということでですね、今日はメンバーで龍友くんと
Aの愛の巣にお邪魔してます！
因みにAはというと、さっき晩飯の材料の
買い出しにスーパーへと出掛けて行きました
亜「ねーねー、龍友くん」
龍「んー？」
キッチンでお米を研いでる龍友くんにソファで
寝そべる亜嵐くんが声を掛ける
亜「夜の営みはやはりあのベットで？♡」
何を言いだすかと思えば…
見れば僕らのいるリビングから横目に寝室を見て
ニヤける亜嵐くんの姿が
いや、マズい
そんなんしたら龍友くんが怒っ…龍「せやねん♡」
嘘でしょうに
そうだ、龍友くんもあっち側の人間だった
玲「やっぱ可愛い？」
こちらもソファに寝そべりスマホをいじりながら
平然と質問をする方が
龍「そりゃ、そーやろ！何もせえへんでも可愛え
アイツがベット行ってみ？可愛さ倍増やわ」
なんてニヤけながら語る龍友くんも龍友くん
涼「A居ないから聞くけどさ、夜の主導権は
どっちが握るの？」
うぉ、まさかの王子がどえらいもんぶっ込んで来た
龍「どう考えたって俺やろ」
どんな質問にも真顔でしっかりと答える龍友くんに
ちょっとした尊敬さえ覚える
とんでもない質問が飛び交う中で噂してたされてたとは知らず鼻唄を歌いながらAは呑気に帰宅
A「ただいまー！」
メ「おかえりー」
A「今日ね！カレーにしようと思って！」
玲「は、最高かよ」
裕「マジかー丁度食いたいなーって思っててん」
亜「早く食べたーい！」
A「はいはい、分かったから」
腹ペコパフォーマー集団をまるで子供をあやすように払いのけてAは龍友くんの元へと向かう
龍「お帰り」
さっきまであんなに卑劣な会話をしていたとは思え
ないくらいAに優しく微笑み掛ける龍友くん
Aと龍友くんは手早くテキパキと料理の準備
をしていく
A、エプロン似合うなぁ…
なんて眺めてたら隣にいた龍友くんと目が合って
こっちを睨みつけてはAの腰を引き寄せ
熱い口づけを交わす
まぁ、Aにはバカ！なんて言われてゲンコツ
くらってるけど
そんなこんなあって龍友くんとAはどんどん
美味しそうな料理をテーブルに並べていく
涼「うわうわ、美味しそ！」
奥の部屋でテレビを見てた涼太くんも二人の料理の
美味しそうな匂いを嗅ぎつけ僕らの輪に入る
龍「っしゃー！食うか！オラ、席つけ」
全「いただきまーす！！」
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jun-jun(プロフ) - いずみさん» ありがとうございます！今後ともよろしくお願いします！ (2018年4月4日 21時) (
レス) id: 5e2f2ff06f (このIDを非表示/違反報告)
いずみ(プロフ) - 面白いです！！更新頑張ってください (2018年4月2日 3時) (レス) id: 2c06a87e29 (このIDを非表示/違反報告)
jun- jun - リクエスト待ってます((泣 (2018年2月24日 20時) (レス) id: 5e2f2ff06f (このIDを非表示/違反報告)
jun- jun - まゆさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年1月21日 1時) (レス) id: 5e2f2ff06f (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - リクエスト描いてくださってありがとうございます！！期待通りめちゃくちゃ面白いです！続き楽しみにしてます(*´∇｀*) (2018年1月20日 16時) (レス) id: 2ef4367958 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jun-jun | 作成日時：2017年12月16日 23時
