或る女の云うことによれば。【ヒプマイ×文スト】

★ ページ10

ここまで私の作品をお読み頂き、ありがとうございます。また、作成してから1週間も経ってないにも関わらず、こんなにも大勢の方に目を通して頂けて、さらに、順位もつきました。とても嬉しいです。お気に入り登録、高評価、コメントをしてくださった方々、本当にありがとうございます。


さて、ここで再度確認をさせて頂きます。
この話はヒプマイと文ストのクロスオーバー作品となっておりますため、設定がだいぶごちゃごちゃしております。分からないことがございましたら、お気軽にコメントで質問して頂ければお答え致します。ただ、正直自分でも設定の多さに困惑しているので、矛盾している節があると思いますが、あくまで二次創作ということを念頭において頂きますと幸いです。


また、ストーリーが進むにつれ、従来のヒプマイとだいぶ設定が変わってしまうことがあることと思います。ヒプマイで明かされていないことや、私の知識が足りていない部分は全て捏造で書かせて頂いております。気になる点がございましたら、こちらもご意見をお聞かせ頂けると幸いです。


それでも大丈夫だという方はこれからもこの作品を気にかけてくださると嬉しいです。皆さまから反応を頂けることが励みとなっております。よろしければ、高評価などをして頂ければ私としても嬉しい限りです。


ここまでお読み頂きありがとうございました。
これからも「或る女の云うことによれば。」をよろしくお願いします。

.→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す