貴「なあオロチ、俺達ってもう結婚してるも同然だよな。だから今日からお前天宮オロチな」ﾄﾞﾔｧｧ←オロチ「そうですかくたばれ。」【第三段】

なんて事はない ページ28

作者「終わるとでも思ったのかァ！！」


キュウビ「残念ながら、まだまだ続くよ…ねぇ、なんでボクは此処に居るんだい？」


作者「え、だって最近出してなかったから…」


彪牙「うん、なら僕も出そうよ。てか出せ」


作者「え、お前誰(´・ω・`)」


彪牙「彪牙だよ！お前がずっっと出してなくて名前の漢字正確に思い出せてない彪牙だよ！」


作者「あー…大丈夫、あってなくてもどうでもいいから。お前ゲストキャラの予定だったもん」


キュウビ「まったく何やってんだか…ああ、そろそろ本題に移ろうか」


作者「あ、そうだな。はい、前回の終わりに調子乗ってfinとか書きましたが、続きますお」


彪牙「今までは若干シリアスっぽかったけど、次の次くらいからギャグ一色になるからね」


キュウビ「最初の方に出しといてずっと存在忘れてたキャラもちらほら出てくるよ」


作者「あと、イチャイチャバカップル注意です。嫌なら逃げて超逃げて！」


キュウビ「…こんなもんじゃないのかい？」


彪牙「そうだね…って、僕の出番もうおしまい！？」


作者「大丈夫、後々また出すから！(予定w)」


彪牙「カッコん中見えてるぞ！」


キュウビ「それじゃ、引き続き小説をお楽しみください」


作者「えっ、おま、勝手にシめるn

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