第二十四話『帰宅』 ページ28
「ってあれ？フィンクス何処行った？」
フェイ「フィンならアイス買いにいたよ。」
「えぇ･･･」
フェイ「･･･ずと気になてたがなんでシャルがおごてるね？」
「俺がゲームみたいなものに負けたから、かな。」
フェイ「ゲームみたいなもの？」
「そう。Aさん絶が苦手だからできるようになった時のやりこみ要素的なもので俺の後ろに置いてある袋を俺に気づかれずに取れたらおごるっていう条件でね。それに負けたの。」
フェイ「ほう。ということはなかなか上手いのか。」
「その時は俺が仕事に集中してたからってのもあるけど上手くなったよ。」
A「ふへへ、へひゅのれへりゅひゅうじゅうひはふのひほにひわへるほふれひいへぇ。(訳：絶のレベル90近くの人に言われると嬉しいねぇ。)」
「ちゃんと食ってから話しなさい。汚いし何言ってるかわかんないよ。」
A「･･･、･･･。っ極めてる人に言われると嬉しいなって話。」
「あぁそう。･･･さて、もうやることないし、ハンター試験も迫ってきてるし、もう帰ろうか。フェイ達はどうする？もう帰る？」
フェイ「･･･そうね、Aの修行気になるし、ついてくよ。」
「ん、そっか。じゃ、帰るよ。」
A「ほーい。(･･･眉ない人まだ戻ってきてないけど完全に帰る雰囲気だ。不憫キャラなのかな、あの人。)」
フィン「あ"！ちょっ、なんで帰ろうとしてんだよ！おいっちょっ、待て!!おいいいいぃぃ!!!」
あはは〜。後ろでなんか喚いてる迷惑なおっさんがいるね〜そんな危ない人から逃げようか＾＾
フィン「はぁ、はぁ･･･」
「はい無事家とうちゃーく。Aさんアイス落とさなかった？」
A「ん、うん、まさか途中から脇に抱えられるとは思わなかったけど･･･」
「だってAさん遅いんだもの。」
A「確かに遅いけど多分ミズネさん達が早すぎるのもあると思うの。」
フィン「はぁ･･･つーか、なんで逃げたんだよ！」
フェイ「変質者が追いかけてきたら誰でも逃げるね。」
フィン「変質者じゃねーし!!」
A「変質者というよりヤクザとかそこら。」
「確かにｗにしてもやけに息切れしてるね。体力落ちた？」
フィン「いや、色々絡まれたんだよ。」
A「そういえば後ろチラッと見たときに人が飛んでたけどなにがあったの？」
フィン「あ？邪魔してきたから殴った。」
A「わー理不尽。」
第二十五話『スペシャルゲスト』※念の仕様が違うかも。※フェイタンの口調違うかも。→←第二十三話『合流』
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sibawan@(プロフ) - 私も七海ちゃん連想してましたwwww狛枝くんも好きですよ！！ (2016年2月3日 19時) (
レス) id: 4990ef29ad (このIDを非表示/違反報告)
水仙 - ケロロ軍曹私もはまってましたwwかわいいですよねww (2016年1月19日 23時) (レス) id: be968c815d (このIDを非表示/違反報告)
ミカミカ - 面白いですねー！ シャルさん大好きー 更新頑張って下さいね。応援してます (2015年12月16日 18時) (レス) id: b1173d544d (このIDを非表示/違反報告)
ルイ★(プロフ) - 面白いッスね！この作品！！夢主ちゃん、めっちゃあっさりしてますね！何気にシャルの仕事(旅団)?の芯をついてる…的な？(意味不明ッスよね…ｽﾐﾏｾﾝ)此れからも更新頑張って下さいッス(ゝω・´★)続きの展開楽しみにしてます(^^ゞ (2015年11月2日 0時) (レス) id: a4bbb9d3d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メディア♪ | 作成日時：2015年8月27日 15時
