第二十五話『スペシャルゲスト』※念の仕様が違うかも。※フェイタンの口調違うかも。 ページ29
＊
「･･･さて、折角二人が来てるんだし、今回の修行は二人に教えてもらおうか。」
フィン・フェイ「え」
A「はーい。ところで質問です！ししょー。」
「はい？」
A「お二人の念ってなんですか！」
「念の系統ね。フィンクスが強化、フェイタンが変化だから適任でしょ。」
A「ほう！本業の方々デスカ！」
「･･･でも･･･あんまり、期待はしないほうがいいと思うなぁ。」
A「？」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ASide
フェイ「･･･まず、お前はオーラを何に変化させたいね。」
「えーっと、火と、水と、風！特に火です！」
フェイ「ほう････」
？･･･なんかすごい怪しい顔を･･･
フェイ「偶然ね。ワタシも火に変化させるよ。」
「おお！じゃあ本格的に先輩ですカ！では先輩！自分の身を炙ることなくオーラを火に変える方法を教えてください！」
フェイ「････知らないね。」
「うえっ!?」
フェイ「ワタシだて自分の身を炙て覚えたものだからそれ以外の方法は知らないよ。」
「･･･なん･･･だと･･･？」
ていうかみんな自分の身を犠牲にしてオーラ変化させてるの？
「ほ、本当にそれ以外方法ないの？」
フェイ「･･･まぁ、一番手取り早く、難関を超えるのはこれね。」
「難関･･･？」
フェイ「火の感触。熱さは自分の周りを火で囲むといいね。」
「か、感触･･･」
フェイ「変化させるのは具現化ほどではないがそれなりに変化させる対象をわかてないと駄目だからね。」
「Oh･･･」
フェイ「でもそこまで条件は厳しくないからまず熱さを覚えて変化出来るか試してみるね。」
「･･･それって何日か時間ないと確認できないやつでは？」
フェイ「そうね、ま、一応今やてみるね。」
「えぇー･･･絶対に無理ですよー･･･」
フェイ「ぐちぐち言てないでささとやるね＃」
「へい。」
おっそろしい顔して言われたので思わず即効で返事を返してしまった。･･･後ろから黒い念とは別のオーラが見えた･･･
「･･･えーと、オーラを火に変化させるから･･･フェ○リーテイルのナツをイメージすればいいのかな。」
フェイ「あー･･･あー･････。人によて違うと思うが別にそれでもできると思うよ。」
ほう･･･。･･･平坦じゃなくて･･･確かもうすこしアホっぽい･･･えっと･･･フェイタン？さんフェ○リーテイル知ってたのね。
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sibawan@(プロフ) - 私も七海ちゃん連想してましたwwww狛枝くんも好きですよ！！ (2016年2月3日 19時) (
レス) id: 4990ef29ad (このIDを非表示/違反報告)
水仙 - ケロロ軍曹私もはまってましたwwかわいいですよねww (2016年1月19日 23時) (レス) id: be968c815d (このIDを非表示/違反報告)
ミカミカ - 面白いですねー！ シャルさん大好きー 更新頑張って下さいね。応援してます (2015年12月16日 18時) (レス) id: b1173d544d (このIDを非表示/違反報告)
ルイ★(プロフ) - 面白いッスね！この作品！！夢主ちゃん、めっちゃあっさりしてますね！何気にシャルの仕事(旅団)?の芯をついてる…的な？(意味不明ッスよね…ｽﾐﾏｾﾝ)此れからも更新頑張って下さいッス(ゝω・´★)続きの展開楽しみにしてます(^^ゞ (2015年11月2日 0時) (レス) id: a4bbb9d3d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メディア♪ | 作成日時：2015年8月27日 15時
