真面目な話……は、苦手ですっ☆ ページ20
こんなにも沢山の人に見て貰えて、嬉し過ぎて学校で友達に自慢しまくったら、「へぇ〜、すごいな(棒)」って言われて心にひびがはいったひなりーズです。
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NOside
対面式ソファには3人が座っていた。
夜我「……A、あれはお前がやつうたのか?」
A「……………はい、」
五条「本当に?嘘ついてない?」
A「、、ついてません…!」
そう言った彼女の顔は分かりやすく、“嘘、ついてないヨ…”なんて書いてある
五条「そ、う………ッッブフック」
目隠しの男は真剣な話をしているのにも関わらず、泣いているのか咳き込んでいるのかよくわからない笑い方をしていた。
それを隣で蝶○にそっくりな男性は冷たい目で見ていた。
夜我「……ハァ、私は少し教室に戻る、それまではお前がA質問でもしておけ」
五条「ヒュ-ヒュ--、はぁ、い……w」
夜我「心配だ、、、」
蝶○は、頭を抱え何かぶつぶつ言いながら部屋を後にした
五条「ハァ---ハァ--、、フゥ…さて、僕から聞きたあことが山ほとあるんだよ
先ほどまで笑っていた目隠しは彼女、すごく真剣な顔を向けてきた
少女は、目の前いる最強の威圧に思わず冷や汗がながれた
五条「Aってさ、やっぱり、、」
A「、、、はい、」
五条「彼氏いるの…?」
A「…………ん?」
最強からの恋話に戸惑った少女が学長室にはいたそう。
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虎杖「なんか作者がさ、大事な所だから真面目に書こうと思って書いたら…」
釘崎「ギャグに走ってしまったそうよ」
伏黒「なんでだよ……」
虎杖「あと、頭でずっとp.h.が流れていて、集中できないらしいんだって」
釘崎「なに、そのクソどうでもいい話は?」
伏黒「俺達、どうなるんだろうな…」
植物組「「「……………………」」」
コワーイ、怖いわー、幸せすぎてこわいわー 棒→←ただ、純粋な笑顔と儚い瞳をしていた
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ログインできないひなりー - 眠いちゃんさん» 笑笑 ネタバラシは頑張った記憶があります笑笑 読んでくれてありがとう! (8月10日 0時) (レス) id: 94cee82fa5 (このIDを非表示/違反報告)
眠いちゃん - ネタバラシ辛ァ… (2023年4月5日 23時) (レス) @page36 id: 07b28c2f89 (このIDを非表示/違反報告)
ひなりー(プロフ) - 縁儺さん» お母さんは乙女に帰ったようで…悪女検定特級!夢主ちゃんも大喜びです笑笑 (2023年2月6日 21時) (レス) id: 94cee82fa5 (このIDを非表示/違反報告)
縁儺 - 5ページのお母さんどした…そして夢主ちゃん悪女の神だわうん、悪女検定特級に昇格してよし←普通いらねぇよな (2022年8月2日 16時) (レス) @page33 id: a1a94a6f52 (このIDを非表示/違反報告)
ひなりー(プロフ) - ななかさん» あいそうですか〜? (2022年3月17日 13時) (レス) id: 810d0ec40b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひなりーズ | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/6820255b8b
作成日時:2021年5月31日 0時