空に紡いだ物語。-story of kz-

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＊「Even if you can't,」ここは

はじめまして、ですかね
まずは冷ちゃん、誘ってくれてありがとう
最近は別ジャンルばかり書いていたので、久しぶりに楽しかったよ
そして、他の皆、
すごく良い小説がたくさん生まれて、嬉しかったです

今回の私の小説。
しばらくぶりに書いたので、少し腕が鈍ってました……
おそらく、KZonlyは誰かに誘われない限りこれが最後かもしれないです
別ジャンルとのクロスオーバーは考えてますが

皆さんは、夢がありますか？
私は、まだ考えている途中です
今回の翼くんのように、ゆっくり悩んでいると、いつか当たる問題です

そう遠くはない未来
学生でいられるのは、一生のうちのほんの数年限りです
将来どんなに立派な大人になれるかは、今の行動で変わります
今回のカヤさんのように行け行けgogoでもいいとは思いますが、軽はずみな行動はしないのが、成功の鍵かもしれませんね

以上、すべての夢を持つ人へ、エールを込めて

追記、これがどういう話かは皆様のご想像にお任せします。





＊「空」「空に紡いだ物語」冷

書くつもりはなかったのですが、文字数が余ったので序章と終章について。
みんなで決めたタイトルに沿って私が書いたものです。

みんなが書いてくれた素敵なお話の数々を表すにはどうしたらいいかなと思いながら書きました。
空って当たり前にあるものだけど、私たちの生活に深く関わる自然のひとつで。雨がひどくなれば災害として私たちの脅威になったり、晴れすぎても干ばつの問題になったり。

私たちの長い人生は物語となって、空の下で、空とともに紡がれていくものなんだよという私なりの解釈で描きました。
みんな本当に素敵なお話を書いてくれて、これを表すのにどんな言葉を使ったらいいんだ！？と四苦八苦しながらでしたが。笑

これを読んでいる、あなたの心にこの合作が残りますように。





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