狂イ、ヲドレ。【歌い手】【短編】

続きだお ページ13

そ「は、ぁ、あぶね、A、大丈夫か⁉」

あ、正気に戻ったww

貴「ウン、ゼンゼンダイジョーブーアハハー(棒)」

すると、いきなりふわっと優しい香りに包まれる。この香り……

坂「もー！そらるさん！何A殺そうとしてんねん！」

さかたんだ。

坂「そやで？さかたんやで？」

あ、君も心読めるんか。

坂「うん！読めるよー？」

天使。あ、タピオカタピオカタピオカタピオカタ←

坂「/////ちょ、天使はAのほうやろー！」

ちょ、さかたんほっぺたつまむな。

まて、ターゲットが目の前に！

坂「ん？ターゲット？俺？」

あ、やべ

貴「ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ┌┛」

ちぃぃぃいいぃいいいぃいぃぃいぃぃいいん

坂「あ"ぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ！」

うるっさ！めっちゃくそうるっさ！

貴「(^∀^三^∀^)ムチィ…
(^∀^)(^∀^)ポンッ
(^∀^三^∀^)(^∀^三^∀^)ムチィ…
(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)ポンッ」

坂「うぁ……ひっく、ぐすぅ……」

う、ごめんね。

貴「(^∀^三^∀^)ムチィ…
(^∀^)(^∀^)ポンッ
(^∀^三^∀^)(^∀^三^∀^)ムチィ…
(^∀^)(^∀^)(^∀^)(^∀^)ポンッ」

坂「思ってる事、ぐす、と、ひっく、やってることがちゃぁう……」

いやぁ、ほんとごめんねぇ…？

坂「そぁうさ……_:('Θ' 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

そ「ぶふぉww顔文字wwww」

いやぁ、かおすだね。

坂「お腹すいた……ちぃちょーだい…」

ちょっとだけね。

坂「いただきます……_:('Θ' 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

かぷ。

ぢゅるぢゅる……

坂「ぷはぁ、ごちそーさま！」

貴「お粗末様でした。私の赤血球たちに感謝しなさい。」

坂「ありがとぉございますぅー」

へへー。とでも言うように土下座するさかたん。

そ「なんの茶番だよ」

まじそれ☆

そ「てか坂田だけずるい。俺も吸う。」

貴「あー、我が倒れてもいいならどぅぞー。」

そ「いただき。」

貴「ヲイ」

がぶ。

いでっ←

ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる……

あー、頭がクラクラしてキタァぁはは……

デジャーヴだねぇww

そ「ふぅ、ごちそーさん。」

あー、やばい、死ぬ。←

貴「おやすみ……」

そ「あー俺も〜。」

坂「ほんなら俺もー！」

貴「勝手にしてくれ。ってうぁあ！」

〜next day〜

貴「腰痛い……」

坂「ごめん……」

貴「ほんっと寝相悪すぎ。めっちゃ腰蹴られたんだけど……」

そ「まいどん。」

貴「ぁぁぁあぁ」

貴「今日の犠牲者」う「それは俺」←→←貴「喧嘩って面白いよね。」そ「天国の月にしてやろうか」天月「呼んだ？」

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