ないんてぃーん △△△ ページ30
「じゃあ、お手伝いさんって事で、どう？」
住み込みお手伝い！
「やります！やりたいです！！」
楽しくなりそう！！
「じゃあ、だいたい…月収が」
「え？」
「え？」
「いやいや、お金とか要らないですよ？」
給料なら癒しでいい感じだし、
「こちとら住まわせて頂く側だし、」
「いいのよ！ちゃんと受け取ってね！」
いづねぇ……しゅきぃ((
「本当に良いのになぁ〜」
「翡翠ずっとそれじゃん。
なんなら俺が貰おうか？」
「断固拒否。」
今実家に至の車で向かってるんだけど…
本当に納得してない！
「翡翠チャン、もう諦めなよ…」
「太一。お金をさ、節約してるトコから
貰うのって、なんか嫌じゃない？」
「それは…そうだけど……
左京にぃがお給料くれたら嬉しいッス！」
太一は健気で可愛いのぅ…
「てか、お手伝いさんだよな。」
「そうだよ。何？文句？受けて立とう！」
「いや、料理出来んのかなって。」
失礼な…!?最近の若者は!!!
「一応バイトで料理やってたし。
そこそこは出来るよ！」
「ふーん。どこで働いてたの？」
「C-BROOMっていうカフェ。」
結構内装もオシャンで時給も良いしで、
即決めたよね。
「そこ、昔通ってたわ。
あの幼狐ケーキ、好きだったな。」
幼狐ケーキ!?!?
「それ私が提案したやつだわ。
可愛かったでしょ〜！！」
何て話してると
「ここっすね………ウチ。」
到着。
ラッキーアイテム
画材
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Thistle* - かなとさん» 教えていただきありがとうございました、気を付けていたつもりだったのですが、コメントがなかったら気付きませんでした！ (2019年4月14日 2時) (
レス) id: d67f03efe8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月14日 0時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：♯零無 ♯莇推し | 作成日時：2019年4月14日 0時
