今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:365 hit
小|中|大|どこぞの鳥の骨の夢です。
いやぁ、忘れるにはもったいないほどの夢だったのでね。
夢日記をつけると夢を操れるようになるとか。
最後には現実と向こうの区別がつかなくなるとか聞きますけれど、
僕はそれで構わない、なんて思っております。
なので、ここではどうぞ僕の頭蓋の中をご覧になっていってください。
案外貴方も似たような夢見てたりするかもしれないですね。
と思ってた頃が僕にもありました。
…夢日記にするつもりだったのに、思ってたより良い夢見ないもんだから短編集に変更です。
僕なんかの夢を期待していた方には申し訳ないんですが、
創作の冒頭、または書きたいシーンを書きなぐる場所になります。
実際の夢の場合はタイトルに日付をつけますね〜。
…短編の続きが読みたい、なんて声があれば書く…かも。執筆状態:連載中
いやぁ、忘れるにはもったいないほどの夢だったのでね。
夢日記をつけると夢を操れるようになるとか。
最後には現実と向こうの区別がつかなくなるとか聞きますけれど、
僕はそれで構わない、なんて思っております。
なので、ここではどうぞ僕の頭蓋の中をご覧になっていってください。
案外貴方も似たような夢見てたりするかもしれないですね。
と思ってた頃が僕にもありました。
…夢日記にするつもりだったのに、思ってたより良い夢見ないもんだから短編集に変更です。
僕なんかの夢を期待していた方には申し訳ないんですが、
創作の冒頭、または書きたいシーンを書きなぐる場所になります。
実際の夢の場合はタイトルに日付をつけますね〜。
…短編の続きが読みたい、なんて声があれば書く…かも。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鳥ガラ | 作成日時:2022年9月29日 21時