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どこぞの鳥の骨の夢です。

いやぁ、忘れるにはもったいないほどの夢だったのでね。

夢日記をつけると夢を操れるようになるとか。
最後には現実と向こうの区別がつかなくなるとか聞きますけれど、

僕はそれで構わない、なんて思っております。

なので、ここではどうぞ僕の頭蓋の中をご覧になっていってください。
案外貴方も似たような夢見てたりするかもしれないですね。


と思ってた頃が僕にもありました。


…夢日記にするつもりだったのに、思ってたより良い夢見ないもんだから短編集に変更です。
僕なんかの夢を期待していた方には申し訳ないんですが、
創作の冒頭、または書きたいシーンを書きなぐる場所になります。

実際の夢の場合はタイトルに日付をつけますね〜。




…短編の続きが読みたい、なんて声があれば書く…かも。執筆状態:連載中










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作者名:鳥ガラ | 作成日時:2022年9月29日 21時

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