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その後、少しだけ奈々の話をしていた
内容は、お察しの通りですね、はい
無理ー、とかキモいー、とか…
やっぱり、みんなそうだよね
『あ！そういえば、奈々のとこ行かない
といけないんだった！』
zm「大丈夫か？A、危険ちゃう？」
『多分大丈夫だよ！女子同士の話なんじゃない？』
zm「ならええけど…」
ゾムが心配してくれた、優しい
正直めっちゃくちゃ行きたくない
なんか嫌な予感するしー
扉を開けようとした時、
rb「A！ちょっとええか？」
ロボロが話かけてきた
『ロボロ？どうしたの？』
rb「あのなぁ、奈々のとこ行くなら、
これ持って行ってくれや」
そう言ってロボロが渡してきたのは
テッテテーン！ボイスレコーダー！！！！
『え？ありがとう、でもなんで？』
rb「俺、Aに頼まれて、あいつの事調べて
たんよ、そしたら怪しいとこが何個か見つかっ
てん。やから一人じゃ危険ちゃうかな思って」
あー、そう言うことね、確かに頼んだわ
『そっかそっか、ありがとね！じゃ、行ってくる』
奈々の部屋に着いたけど…
ここwめっちゃ倉庫に囲まれてんじゃんwww
近くに誰の部屋もないw
ほぼ隔離状態w
よし、入るか(コンコーン
『奈々ちゃん？居る？』
やむ終えないけど「ちゃん」つけといたわwww
「あっ！もぉー、Aちゃんおそいー！
ずっと待ってたんだからぁ！」
『ごめんごめん、で話って何？』
「あのねぇ、ってその前に…ポケットに入れてる
物出して？」
こいつっ！ボイスレコーダーの存在に気づいてる
しょうがないけど出すしかないか…
『はい、これ』
「…これ、どうしたの？なんでこんな
物もってるの？」
う、適当に嘘つくか。表情作るのは自信あるから
『さっきここくる途中に拾ったんだ、』
「へぇ〜、そうなんだぁ！これ私のかもしれ
ないから、もらってもいい？」
『、いいよ』
クッソまじか、こいつ何者？ロボロごめん、
「それでぇ、話ってのがね、私Aちゃんの
こと嫌いなんだよ、ずっと前からさぁ！」
そう言って奈々はナイフを投げた
が、するっと避けた私。わーい、えらーい←
でも、意外と早いな…
てか、ずっと前からって、どう言うこと？
『私達、前に会ったことある？』
「さあね、でも、私は許さないから」
めっちゃ物投げるやん、こいつ
「…あっ、ごめんなさぁい！やっぱこっち
着いてきてくれるぅ？」
なんなんだこいつは…
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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