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確かにロボロの言う通りなんだよな
参加したら危ないかもしれないし
すると、
「……あのぉ、私もぉ話に入れてもらえません
かぁ？追いつけないよぉ、」
あ、忘れてたわwww
gr「…(ウザ)じゃあ、お前はどう考えるんだ？」
「奈々ってぇ、呼んでよぉ！…ええっとぉ、
参加した方がいいと思うなぁ、だってぇ、せっか
く招待してもらってるんだしぃ、それに、
楽しそうじゃぁん！奈々、そう言うの好き♡」
はい死んだ、キモい
語尾にハートつけんのやめろ
gr「まあ、そうだな。危険かもしれないが、相手の
様子を探ることにしよう。お前らなら大丈夫だ
ろう。因みに、お前奈々は連れて行かない
からな。当然だろう」
「はぁ〜い♡！！！」
なんで行きたそうだったのに喜んでるんだ？
しかも、見逃さなかったぞ
少しニヤッて笑っていたのを
近くにいるトントンも気づいているようだ
gr「では、ついでにパーティーに行く人も決める
か、お前は関係ないから先に部屋に行ってろ。
ほれ、地図と部屋の鍵だ」
そう言ってグルさんは奈々に向かって
地図と鍵を投げた。雑だなぁ
「えぇー、仲間外れですかぁ？まあいいですよぉ、
そうだ！Aちゃん！ちょっといい？」
は？なに？私？
『なに？どうしたの？』
「この話が終わったらぁ、私の部屋にきてね♡」
は？なんでよ？きっしょ←
奈々は出て行った
kn「A大丈夫か？なんて言われたんや？」
『なんか、この話終わったら部屋に
来いだってさー』
gr「Aは気をつけてくれ。まず、
行く奴を決めるゾ！行きたい奴はいるか？」
極力行きたくねぇなー、めんどくさーい
そう言うのってドレスとか着ないとダメじゃん！
gr「因みに、Aとトントンは強制的に
行ってもらうゾ！今のうちに慣れておけ」
はぁー、なんでこう言う時に限ってそうなるの！
トントンもダルそうな顔してる
ut「ってことはAちゃんのドレス姿見れる
ってことやんな！？グルちゃん！俺行きたい！」
zm「大先生天才か！？俺も行きたい！」
俺も俺も！と次々に行きたい人が増えた
gr「待て、今回はあまり経験のない人を連れて
行くことにするゾ！と、言うことで、
A、トントン、ショッピ、チーノ、
護衛ゾム
こいつらを連れて行くことにしたゾ！」
ut「Aちゃんのドレス姿ぁぁぁ〜、、、」
gr「大丈夫だ、あとで見せる」
「「「よっしゃ！」」」
は？
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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