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『手合わせ？そんなことより…
いやー自分達から来てくれて嬉しいなー？』
「「「え？」」」
『書類…ちゃんとやってるの？(悪笑)』
zm.kn.syo「「「ギクッ」」」
zm「い、いやー、ちゃんとやってるで…？」
syo「そうすっよ…
な、何言っちゃんてんすか〜((ガタガタ」
『トントンはみんなの仕事までやって、徹夜
で今まで仕事してたんだよ！？手合わせしても
いいけどちゃんと書類終わってからにして！』
zm.kn.syo「「「はっ、はい！！！」」」
kn「すまんなA、トントンに謝って
おいてくれや。また今度手合わせしような！」
そしてシッマ達は出ていった
ああ言ったけどちゃんと伝わってるかなぁ
あと、大先生にも言っておかな…
その時、扉が開いてトントンが起きてきた
『あ、トントン！おはよー、大丈夫？』
tn「おん、おはよー。だいぶ疲れとれたわー、
ってもうこんな時間なん！？
昼飯食ってないやんけ！」
起きたらお腹空いてきたわー、とトントン。
『私も何も食べてないからなー、
ずっと書類やっててお腹空いたー、」
tn「て、あっ、書類は！？やらんと！」
『書類はもうたまってたやつは終わらしたよ』
tn「え、まじか！はぁー、有能。
みんなにも見習って欲しいわー」
ちょっと照れるな…
『ありがとw小腹空いたし私なんか作るよ？』
tn「じゃあ、お願いするわ」
私達は食堂へと向かった
キッチンを少し借りていいかと許可を取り、
OKしてくれたので、何か作ることにした
『トントン〜？何か食べたいのある〜？』
tn「んー、せやな…オムライスがええ…」
『了解〜』
冷蔵庫の中を見ると材料は揃っていたので
ちゃちゃっと済ませよう
『はーい、完成ー』
あっと言う間にできたオムライスは
かなりいい出来だと思う
tn「いただきまーす」
やっぱ上手いなとトントンが食べてくれたので
私も食べることにした、すると
zm「なんかええ匂いするなーってA！！
俺ら書類終わったで！！」
さっきの奴らが来た
syo「Aー、何食ってるん？」
『ん、オムライスだけど…』
kn「Aの手作りなん！？
トントンだけずるいぞ！俺らにも作ってや！」
『えー、しょうがないなー』
書類やったご褒美ね、と作ることにした
お昼ご飯食べたんじゃないのか？と思ったが
美味しいと食べてくれるので嬉しいな
syo「また作ってな！」
その日の夕ご飯はゾム、A達はあまり
食べていなく食害もなかったそうな…
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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