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シッマとシャオちゃんに部屋の場所などを案内
してもらった後、夕飯までちょうどいい時間
だったので一緒に食堂に行くことにした
『シッマとシャオちゃん今日は案内して
もらってありがとねー』
syo「大丈夫やで！こんなのお安い御用や！」
kn「せやぞ！困った時はなんでも言ってな！」
たわいもない話しをしながら食堂へ向かい
ゾムに食害されているみんなを見ながら
美味しくご飯を食べたよ！
そのあとは届いていた荷物を開封し、
部屋を飾っていった
その日はそのまま寝て、何気ない日々を過ごした
2週間後…
今は朝の9時。ご飯を食べ終わった後だ
『ト、トントン…そろそろ休んだら？』
tn「まだ、まだ書類が終わらへんのや…』
私達は書記長室と総統補佐室が一緒になって
いるので、一緒に仕事をしていたのだが
そう。トントンは仕事にも慣れてきたからと
言って、他の人がやるはずの溜まった書類を
片付けていた。そのかわり、濃いクマを作って
徹夜で仕事をしていたのだ
『トントン、今日で何徹？』
tn「…4」
『いい加減休んだら？トントンの体が心配だよ』
tn「で、でも…」
『だーめ！私が代わりにやっておくから！
トントンは寝てて！てか、これ他の人の仕事
でしょ？トントンがやる必要ないじゃん！』
tn「せやけど、他の奴がやらんから」
『トントンは優しいね、でも今は寝てて。』
tn「Aすまんな。
少し休憩させてもらうわ」
『うん、おやすみー』
そう言ってトントンは隣の休憩室に入っていった
『よーし、頑張るぞー』
と言っても、想像できないほどの書類の量だ
…後でみんな叱っておこ
5時間後
ふぅー、ひとまず一通りは終わったかな
て、えっ！？もうこんな時間！？
うわー、没頭してたわ
お昼ご飯も食べてない…
考えてるとお腹すいてきたな…
あ、そうだ、トントンの様子見てみよ
休憩室の扉を開けると、隅にあるベッドの上に
トントンがすやすやと寝ていた
熟睡してる…やっぱ疲れたまってたよね
もう少し休ませておこうかな
さーて、何しようかなと思ったその時、
zm.syo.kn「「「Aー！！！」」」
扉とダクトからなんか来た←
『わっ！！』
zm「なんやA、ここに居たんか！」
kn「ずっと探してたんやで！」
syo「昼んときもトントンも来なかったから
心配したんやで」
zm「なあなあ！今から一緒に
手合わせしいひん？」
も。文字数…
次行きます、
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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