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私とトントンは今までの経緯を説明した
rb「ほーん。そういうことやったんやな」
『まあ、結局こうなるのはわかってたよね』
でも、何か引っかかる…
zm「でもなんかおかしくない？なんで
Aら来てからそんな時間経ってないんに、
あいつに情報がいくん？」
あ！それだ！ゾムナイスー！
gr「ふむ、確かに気になるな。…この国に
内通者がいてもおかしくはないな」
「「「『！！！』」」」
os「もしそうやとしたらどうするん？」
kn「国中検査するのはキツイで？」
gr「そうだな、まず様子見してみるか。
あいつからも炙り出してけばいいだろう。」
この国に内通者が居ると考えたくないな、
今日見ただけでも、やっぱみんないい人なのに
でも、見張りに力入れないとな
gr「今日のところはこれで一旦終わりにしよう。
みんな、戻っていいゾ。」
するとみんな次々と戻っていき、私とトントン
とグルさんとマンちゃんだけ残った
tn「あ、せや。ケーキ買ってきたんやったわ。
オスマンとグルさん食べるか？一応お気に入り
のお店なんやろ？」
gr「む、ケーキだと？食べるに決まっている。
早く出すんだゾ！！」
tn「そ、の、ま、え、に書類、終わったんか？」
gr「お、終わったゾ…」
tn「はい嘘ですねー。書類やってからやな！」
os「じゃあ、その間俺がケーキ持ってるめうね！
グルさんの分も残しとくから、
書類ちゃんとやってなー」
なんか、トントンがすごい馴染んでる…
この3人永久不滅みたいな雰囲気出してる…
楽しそー
『じゃあ、私らはそろそろ戻るねー、
グルさん書類頑張れー』
グルさんは3歳児みたいに駄々こねていた
本当にこれ総統？？？
tn「この後どうする？荷物とか全部店側に
輸送してもらうよう言っとるから、
まだこうへんやろ？夕飯までも時間あるし」
『あー、そっかー、どうしよっかなー』
私達が話しながら部屋の前まで行くと、
シャオちゃんとシッマが居た
『あ、シャオちゃんとシッマじゃーん、
どうしたの？なんか用事あった？』
syo「やっと戻ってきたわー。まだ夕飯まで
時間あるやろ？なら、早いうちに城の中詳しく
案内しよっかなって」
『あー、確かにそうだね』
下調べで近道とかは知ってるんだけどね(笑)
tn「じゃあ、そうするか？」
『うん！暇だったし、いいよ！』
kn「じゃあ2人とも付いてきてや」
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省略させてもらいます
すみません…
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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