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甘味処を出た私達は、服に向かい、
服をいっぱい買った(((雑
動きやすい服、普段着、ちょっとかわいい服
などを買ったよ！
tn「そろそろ帰るか」
『うん…ねぇ、トントン。
"誰か付いてきてるよね？"』
私は甘味処を出たあたりから、
誰かいるのに気がついていた
tn「あー、やっぱり？」
トントンも気づいてるよね
私達が話してると、
後ろから誰かが話しかけてきた
？「やあ、豚と狐のお二人さん」
tn「！誰や」
この人の声には聞き覚えがあった
『ま、まさか依頼…人？』
そう、この声の人は我々国の総統を暗殺しろと
依頼してきた人だった
依「ご名答。依頼完了のお知らせが
なかなか来ないからね。調べてみたんだよ。
そしたら、我々国に寝返ったっていう
噂を聞いたから、確かめに来たんだよ」
ちっ、誰だそんな噂流したやつ
早すぎだろ((
tn「それで俺たちに何の用や」
依「いやーね？これってさ、俺が裏切られた
ってことでしょ？で、悲しいんですよ。
だから、復讐？っていうのかな、
二人を倒しに来たんだよ」
『コソっ)トントン、この人なら、
私一人でも大丈夫かも。だから、街の人を
逃して。そのあと一応他の幹部の人たちに
このこと伝えてくれると嬉しい』
tn「でも、それじゃAが危ない
かもしらんやん」
『お願い』
tn「っ…わかったわ。でも、
すぐ戻ってくるからな」
『うん！ありがとう』
すると、トントンは行ってしまった
ふうー、頑張るぞい
依「本当に一人になってよかったのかな？
そこまで舐められるとは」
『上等だよ。あなたには私一人で勝てる』
私達はお互いに向かって走り出した
『はぁ、はぁ、なかなかやるじゃん』
最初は良かった、けど
後からだんだんきつくなってくる
この人めっちゃ強いよ
『そこまで強いのに、((カキン
なんで自分で暗殺の仕事はしないの？』
依「んー？だって自分の手は汚したくない
だろ？他人が汚れるのはどうでもいいのでな」
『性格悪いやつ』
依「ふっ、いつまでそう言ってられるかな」
『うわっ！！！っ痛…』
くそ、まともに攻撃食らっちゃった
自分でも、動きが鈍くなったことがわかった
これ以上の長期戦は無理…だな
半分諦めてたその時
tn「A！！！！」
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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