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ちなみに、私は総統補佐になって、
トントンは書記長になった
gr「よし、自己紹介も終わったことだし、
質問タイムでも始めるゾ！」
「『え？』」
kn「さあ、それでは始まりました
第114514回質問タイム〜！！」
syo「司会はシャオロンとコネシマで
お送りいたしまーすw」
え？なにこのノリ？
てか114514回もやってないだろ
「「「「「イェーイ！」」」」」
みんなもこのノリで進めていくの⁉
kn「最初の質問者は誰や⁉」
ut「じゃあ、僕いくわ」
syo「大先生じゃ〜ないっすか〜」
ut「えっとなぁ、Aちゃんに
質問なんやけど」
え？私？
ut「今の時点で好きな人は居ますか？」
「「「「「ドキッ」」」」」
え〜好きな人かぁ
zm「ちょちょちょちょ、大先生⁉いきなり
この質問は早すぎちゃうか⁉」
rb「せ、せやぞ大先生！
Aちゃんも困るやろ⁉」
tn「しかも、まだ来たばっかなんに
好、好きな人は居らんやろ⁉」
ut「せ、せやなAちゃん、
さっきの質問は無かったことにしてや」
『答えるよ』
ut「え？」
『大先生の質問答えるよ』
『私の好きな人は…みんなだよ((ニコッ』
「「「「「え？」」」」」
syp「み、みんなってどういうことっすか」
「「「「(ショッピナイス！)」」」」
『そのままの意味だけど、、私たちが幹部に
なることにみんな賛成してくれたからかな。
それで優しいんだなぁって。
だから、みんな大好き』
そのときのみんなの顔は少し、赤くなっていた
ut「少し照れるわ、でも質問に
答えてくれてありがとうな」
kn「えーっと、じゃあ次質問したい人！！」
zm「はいっ！！」
kn「おお！ゾムか！」
zm「Aとトントンって
どっちが強いん？」
言われてみれば、確かめたことないな
でもトントンの方が強いんじゃないかなぁ
『うーん、トントンじゃね』
tn「いやぜっっっっったいにAや」
『いやそれはないんじゃないかな』
tn「間違いなくAや！」
zm「分からないやったら、今度二人で
戦ってみればええんちゃう？」
syo「ちょっと戦っているところ
見てみたいわ」
zm「あともう一つ質問があって、
二人って近距離なん、遠距離なん？」
『私は遠距離も出来るけど、近距離かな』
tn「俺も遠距離できるけど、近距離やな」
『使ってるのは
ほとんどこのお気に入りのナイフだね』
tn「俺はこの「粛清剣」とナイフやな」
この後、沢山質問をされて、答えて
質問タイムは終わった
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スレット(プロフ) - これからも頑張ろうと思います！ (2022年1月10日 22時) (
レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - すいません…。データが一部分消えてしまっていました。41話は非公開にしておきます。心配かけました。 (2022年1月10日 22時) (レス) id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット(プロフ) - 気づけば10000hit！ありがとうございます！ (2022年1月5日 20時) (レス) @page42 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
スレット - ロクロさん» 読んでありがとうございます！嬉しいです！！！初めて知りました…。参考にさせていただきますね！ (2021年12月4日 23時) (レス) @page32 id: eef5019bab (このIDを非表示/違反報告)
ロクロ - 面白い〜。。。。あ、ちな返信はレスってところ押すとできますよ (2021年12月4日 11時) (レス) @page32 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
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