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じゅうに ページ12

『3番にミルクティーとコーヒーミルク1お願いします』
華「はーい」

今日は華ちゃんも厨房に立っている。
華ちゃんが入れるミルクティーはすごく美味しい。
カランコロンっとお客さんの入る音がした。

『いらっしゃいませ、何名様でしょうか』

来たのは男性2人。キャップとマスクを付けてた。

「Aちゃん、来たよ…!」
『あ、莉音くん…と、論さん』
論「こんにちは」

きゃぁぁぁキタ━(゚∀゚)━!←
開けておいた席に案内しよう。よし。←

『こちらへどーぞ!』
莉音「はーい!」

開けてた席に案内して他のお客さんに言ってる台詞を言ってその場を離れる。
論さんと莉音くん、今日も可愛い&カッコよかったです…尊い……

少しして店内チャイムがなった。場所を見ると莉犬くんところんくんの席だった。
よし!ニヤけないで、しっかりと!
頬をパチッと叩いて席に向かう。

『ご注文をどうぞ!』
莉音「えっと、アイスミルクココアを1つ」
論「えぇーっと、僕はコーヒーで」

コーヒー!!大人っぽい!(飲めないだけ)
アイスミルクココア!可愛い!()

『ミルクと砂糖は…』
論「1つずつお願いします」
『分かりました!少々お待ちくださいませ!』

1つずつ…なんか可愛い…←
早めに注文しようと思い、離れようとすると莉音くんが「待って」と言った。

莉音「Aちゃん、何時にお仕事終わるの?」
『えっ、と。いつもと同じ6時です』
莉音「了解でーすっ!」

???まぁ、いいか。厨房に言わないと。
少し足取りが軽いように感じた。私って以外に単純なのかな?分からんけど←

厨房に頼んで他の人の席に行ってまた注文を聞く。
お料理を運ぶのは暇な時以外は私じゃないから行けないんだよ…





ーーーーーーーーー
更新してるのに1つ皆さんに大事なお話があります。
日付が変わった今日、引っ越して新しい生活が始まるので更新するのが1ヶ月後になります。
それまで待ってください。
あと
これはエイプリルフールの嘘なので本当にごめんなさいこれからもよろしくお願いします(((

じゅうさん→←じゅういち



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ハルヒ(プロフ) - しろいきつねさん» そうです(即答)なぜ分かったんですか!!!!!← (2019年9月27日 20時) (レス) id: 76d4a3c3b6 (このIDを非表示/違反報告)
しろいきつね(プロフ) - ハルヒさんってころりーぬ推しですか?(唐突) (2019年9月21日 9時) (レス) id: 1e39d637ec (このIDを非表示/違反報告)
ハルヒ(プロフ) - ぺろんさん» 私はコメントしてくれるあなたがスシです←は? (2019年8月20日 15時) (レス) id: 8622b2c246 (このIDを非表示/違反報告)
ぺろん - あっ…お話スシです(好き) (2019年8月19日 8時) (レス) id: 7858855922 (このIDを非表示/違反報告)
ハルヒ(プロフ) - りおんさん» ころんくんみたいな人がいればっ…私も恋に落ちt(((辞めろ (2019年7月24日 21時) (レス) id: 8622b2c246 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルヒ | 作成日時:2019年3月26日 21時

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