紫の姉は暗殺者で元総統 (ページ2)

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パート2 ページ2

sp「そういや何でも屋はまだやっとるん？」
『やっとるで。今日はa国に住んでいるグズ野郎を殺して欲しいと依頼がきたで』
sp「···姉さんその依頼俺も一緒に行くわ」
『おっまじか久々にあいつが復活するのか』
sp「そうやな。あの人たちも久々に誘おうや」
『ええで。一様何でも屋で一緒にやっとるし多分平気だろ』
sp「···ちょっと待ってな。どうしましたかグルッペンさん？はい···宣戦布告された？
どこの国や？a国か。１ヶ月後か今日は帰れんわ。あぁ姉さんのことは言わんといてな？
じゃあ。」
『···潰しに行く？』
sp「行くか」
『ぺいんとちょっといいか？』
pi❬どうした？❭
『我々国が宣戦布告された』
pi❬あーわかったクロノアさん達連れて来るからまってろよ❭
『あぁよろしく』
sp「あっパーカーどうしよ」
『貸すわ濃い紫で良いよな？』
sp「おんそれでよろしくっす」
『はいよー』
sp「ありがと姉さん」
『いいってことよ』
日常「「「「きたよA」」」」
『よーしじゃあ行きますか！』
─a国へ移動中─
『着いたでじゃあ俺が王の首とってくるわ』
全員ーA「わかったリーダー」
『クロノアさんショッピと一緒に行動してもらってええ？』
kr「いいよ～じゃあ行ってらっしゃい」
よーし行くかー
えーっとダクトで行けるよな
···がばがば警備やな
『よっと。こんばんは王様』
王「だっ、誰だ！」
『我々国に住んでいる最強暗殺者とでも言っておこう』
王「おい！お前ら！こいつを捕まえろ！」
『はいっじゃあね！』
王「あっ」
『よしもどるかー』
本当にこれで挑もうとしたの？
アホだったのね
『ただいま帰るよ皆』
pi「終わるの早かったね」
『あんなのくそ雑魚ですわww』
sp「えっ強いと言われてたあのa国がこんな直ぐに負けた」
『あーそれはね゛兵゛が強いだけで゛王゛は強く無いんだよ』
sp「またたまには訓練に来てええ？」
『俺はたまにしか空いてないからトラゾーとしにーに教えてもらってね！』
sp「わかった！」
『はよ帰るか』
─帰り中─
『じゃあねショッピ』
sp「はいまたあとで」
さて準備するか！

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切ります！
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