ゲーム。続編 〜きすまい〜

　　GAME .. 102 ページ22

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あ｢ ……ｯｯ… ｣


北｢ 無言かよ… ｣


あ｢ …… ｣


北｢ ﾊｧ…もう、限界なんだよ。俺… ｣


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私の手を取り、北山は自身のモノを触れさせた


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熱い…――


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北｢ ほんとに、射 れて欲しくないの？
軽くﾋｸついてるけど ｣


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私の穴にモノの先端を触れさせた。


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あ｢ ﾊｱﾝ…― ｣


北｢ 躰は、正直なのにな。 ｣


あ｢ ｳｱ…// ｣


北｢ もう限界だし、射 れるからな。 ｣


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そう言って、私の片足を持ち上げて自身のモノを沈めた。


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あ｢ ﾋｯ･･･ああああ!! ｣


北｢ ｯｸ…締め付けんなって… ｣


あ｢ ｱﾝ…やだ…助け… ｣


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北山は、私の声を無視して腰を動かす。


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ｼﾞｭﾌﾟ...ﾇﾌﾟﾌﾟ...


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淫 らな音は、二人を絶頂に導く。


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あ｢ ﾋｱｱｯ...もう… ｣


北｢ ｳﾞｯ…やべぇ…もたねぇわ… ｣


あ｢ ……ﾀﾞﾒ…ｳﾞｳﾞ…あああん!! ｣


北｢ ｯｸ……ｳﾞ… ｣


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