ゲーム。２ 〜きすまい〜

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――――ｽﾞｽﾞｯ

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あ｢ んあああ!!// ｣

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玉森のモノは、熱くて固くて…

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あ｢ っああ//ｱｱ ｣


玉｢ っ…熱い。 ｣


あ｢ ん、やっ// ｣

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ゆっくりと腰が動くと、更に快 感が増す。

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あ｢ あ…あｱｯ// ｣


宮｢ Aちゃん、色っぽいね… ｣


玉｢ ｯｸ…宮田は、黙ってろよ。 ｣


二｢ 胸揺れてる〜 ｣


千｢ やばやば//
俺も、Aちゃん抱きたいわ。笑 ｣

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周りの事も考えられないぐらい夢中になった。

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あ｢ ダメ…//んっ// ｣


玉｢ …A、ｲ きたかったらｲ っていいよ？ ｣

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胸を触りながら、私にキスをする玉森。

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あ｢ んあ//ｯｯ// ｣

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藤｢ もう、ｲ きそうな顔してんじゃん？笑 ｣


北｢ こいつ、ｲ きそうな時、下唇噛むよな。 ｣

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よく見てる。

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玉｢ 下唇噛んじゃダメだよ？傷ついちゃう… ｣


あ｢ あん//ｱｱ!!っハ ｣


玉｢ ごめん…ｯｯ…俺、限界…かも// ｣


あ｢ やっ//んああっ!! ｣

玉｢ ……ｸｯ ｣

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玉森は、北山達とは違い、中に出さずに、
私のお腹に欲を吐き出す

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横｢ タマ、中じゃ無いんだな。 ｣


玉｢ っ…ん。 ｣


北｢ 良かったな？A ｣

あ｢ …はい。 ｣

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私は、真上を見つめ、涙を流した。

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