ゲーム。２ 〜きすまい〜

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あ｢ っふ…ﾁｭｯ…ﾝｯ// ｣


玉｢ …A、ごめん。我慢できないや。 ｣

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そう言うと、玉森は、
私の下半身の方に手をやった。

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あ｢ あんっ//やっ// ｣

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―――ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

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藤｢ 笑、スゲー音。 ｣


あ｢ んあ//んん// ｣

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パンツの少しの隙間から、弄 る玉森

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玉｢ A気持ちい？ ｣

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玉森は、器用に私のいいところを探す。

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あ｢ んんﾞあっ!!// ｣

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丁度いいとこに…

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玉｢ ここがいいの？ ｣


あ｢ やらぁ//ぁぁ!!// ｣

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玉森は、そこを攻めまくり、指を曲げる。

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あ｢ ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!!//ああﾞ ｣

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躰が跳ね上がると、
玉森以外の７人は、笑っていた。

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北｢ A、タマって意外と上手いっしょ？ ｣


藤｢ 見た目と違って、女の扱いは上手いよ？ ｣

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あ｢ っはぁ…ﾊｧ ｣

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肩で息をする私。

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玉｢ ごめんね。
慣らしたから痛くないと思うから…
射れるね？ ｣

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玉森は、私の脚を持ち上げて、モノを射れた。

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