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you side
ショッピ君と他愛のない話をしながら帰った。
歩幅を合わせてくれたり車道側を歩いてくれたり、
気遣いがイケメンだった()
shp「それで俺がスーツを着ることに…」
『 そっかーちゃんとした服買ってなかったね…今度買いに行こっか！』
shp「忙しくないですか？」
ショッピ君はこちらの顔を伺いながら聞いてくる
仕事を気にしてくれているのが可愛い…
『気にしなくても大丈夫だよ！』
shp「…！」
思わず頭を撫でてしまった。
『ごめんね？嫌だった？』
ばっと手で顔を覆ってこっちを見てくれない。
そんなに嫌だったかな…？
shp「い、いえそういうことではなくて…」
誤魔化すショッピ君を問い詰めようとしていると
誰かに名前を呼ばれた。
？「あれ？Aくん？」
『…えっ!!くられ先生！お久しぶりですね！』
前の方から駆け寄って来てくれたのは
高校の時お世話になったくられ先生だった。
相変わらず独特な雰囲気を纏っている…
krr「本当に久しぶりだね!そちらの方は…？」
『えっと…』
私はくられ先生なら力になってくれるかも、と
事の経緯を全て話した。
笑われるかとも思ったがすんなり聞き入れてくれた。
さすが先生…
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みらいちゃんです！ - とても面白くていい作品でした。私と同じ学生さんなのにレベルがとっても上ですごすぎます！ (7月3日 0時) (
レス) @page36 id: c5fe17e93b (このIDを非表示/違反報告)
私?(プロフ) - 匿名Mさん» ありがとうございます！そう言って貰えるととても嬉しいです。コメントまでしてくださってありがとうございます (6月24日 17時) (レス) id: 6bd3796bc7 (このIDを非表示/違反報告)
匿名M - 神作をありがとう！！！！！（初コメですすいません！） (6月23日 20時) (レス) @page36 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
私?(プロフ) - まかろんさん» 更新がとても遅いのは重々承知しております。申し訳ありません…。言い訳ですが私生活のストレスで中々筆を持てず、更新が進んでいない状況です。大分お待たせ致しますが気長に待って頂けると助かります (5月19日 22時) (レス) id: 6bd3796bc7 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん - すみません。お話の続きってとうこうできますか?ほんとーにすみません。 (5月16日 23時) (レス) @page34 id: 0b9bf29afb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：私? | 作成日時：2022年9月29日 18時
