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新八side
「大丈夫だから、私ブーケ投げたいだけだからね」
何が大丈夫だ?とつっこみたい結婚式招待状に誘われてやって来た結婚式
何故、今更なのか、と言いたいが電波男と、電波、中二、天パ、船バカの中から電波を選ぶくらいのすごい人の夫婦だ。
それはだれかが突っ込むまで気が付かないような奴等だ。
問題しかないけど
好きな食べ物はきな粉とカレーうどんなる3巻残り話数これいれて2話の時に主人公なのに知るとは、まさかだし、もろにうどん派なのはいいのだろうかたも思う
これに関しては作者に責任を投げやるとして
ケーキを刀で斬ってみたり、(紅桜で高杉さんがエリザベスを斬る風に)ガチで全員正装を着込んできたりとか、ブーケトスならぬプチエリザベストスをし出したりと、謎である。え、ブーケ投げたいだけだからね、成立してないけど
ケーキを斬れば高杉さんに殴られて、エリザベスを投げれば銀さんからドロップキックをされてもにこにこしているAさんは怖い
「まぁ、でもあれだよね、ブーケトスじゃないと意味なさそうだからなげるよ、ブーケ」
と女性陣に手を振り、花をもって投げ出したAさん
なんであの人たちはあんなに必死なのだろうか
食らいつく女性陣はカオスである。
え、これ、かえったら、ダメなのと聞きたいが誰にも聞けそうにない。
僕は静かにため息をついた
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作者名:枕崎 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/makuraz/
作成日時:2017年9月6日 6時