10話 ページ12
リヴァイsaid
ハンジの野郎余計な事ばかり・・・チッ
ハ「それよりA、リヴァイと同じ部屋はあれだよね、案内してあげよう！」
『あ、ありがとうございます』
ほんと余計な事ばかり・・・・
Aはハンジと違う部屋へ行ってしまう・・・
リ「はぁ・・・・」
ハ「おやおや〜、偉大な魔王様がそんな大きなため息して、どうしたのかなぁ？」
リ「誰のせいだ」
私のせいだろうねと返してくる・・・・分かってるなら邪魔するなクソ！
ハ「リヴァイなら一回キスしちゃえば眷属にできるんだから・・・そんなに好きなの？好きで好きでほしいなら手に入れちゃえば？」
リ「あぁ好きだ、認めよう・・・だが、眷属の件は俺の一方的な意見だろ」
ハ「あ、思ってるんだ」
リ「それにあいつはどうなんだ、無理矢理眷属にさせるのは出来る、だが、あいつはそれを望んでいると思うか？」
俺の一方的意見であいつの人生めちゃくちゃにはしたくねぇ
リ「ハンジお前ももう寝ろ、俺は寝る」
ハ「あ、寝るんだ、おやすみ〜・・・さ、A行こう〜」
リ「！？おい待てクソメガネ！オイ！！！」
部屋を急いで出るとダダダッっと走ってくA・・・・
リ「おい、クソメガネ」
ハ「手っ取り早いでしょ〜」
こいつ・・・
リ「覚悟はいいな？」
ハ「何で！？」
Asaid
頭が働かない・・・・記憶が消えるなら消してもらいたい・・・いや、嬉しい・・・うん、嬉しい←
それに勢いで外まで来ちゃったし
『花・・・』
花畑に足を運ぶ・・・月の光に照らされて周りは静まり返って・・・綺麗・・・すると大きな影が・・・、バッと後ろを振り返るとエレンがでも、背中には、真っ白な羽が・・・・
エ「ようやく見つけた！帰るぞ！」
『エレン、それ、何・・・え？』
エ「あ、いや、これは・・・それより、此処に来ちゃダメだろ！怖い魔王が住んでるんだから！」
『なんでエレンがそんなの知ってるの』
エレンに握られてた手をはらう
エ「そんなことより、こんなところにいたら危ないだろ、早く！」
話してくれるわけもなく私はエレンに抱えられて連れていかれた、家とは違う空に
『ちょ、どこ行くの！？』
エ「お前が魔王と関わってる以上地上に居させるのは危険だろうが！」
するとリヴァイさんが私の名前を呼ぶ声が、声のする方へ目を向けるとリヴァイさんが飛んできてる・・・
『リヴァ』
エ「マジかよ」
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りーたん - とても面白いです！ 続きが気になります。期待してます！ 頑張ってくださいね！ (2017年11月18日 18時) (
レス) id: a22ccf5635 (このIDを非表示/違反報告)
桜岬(プロフ) - めいっちさん» 面白くかけていてよかったです！イラストももっと上手くなっれるようにします、更新頑張らせていただきます！ (2017年10月11日 23時) (レス) id: c995345f26 (このIDを非表示/違反報告)
めいっち(プロフ) - とてもおもしろかったです！イラストもかわいくて。続き期待しています。がんばってください！！ (2017年10月11日 12時) (レス) id: 372f4c12e4 (このIDを非表示/違反報告)
桜岬(プロフ) - ちぃさん» 書きたい！と思って勢いで書いたものですが喜んでくれる人がいてくれて嬉しいです！頑張ります！ (2017年9月20日 23時) (レス) id: 20b03240a7 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - こういう作品がなかなか無かったので見つけた時すごく嬉しかったです!続きがすごく気になります!!頑張ってください!!m(__)m (2017年9月20日 19時) (レス) id: 523450a38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜岬 | 作成日時：2017年9月15日 0時
