9話 ページ11
ミカサsaid
Aが完全に眠りに入った・・・エレンやアルミンも部屋にやってくるなりAの指輪をじっと見る・・・
そっと手を伸ばし指輪に触れる・・・この選択が間違いだった、私の手は弾かれAの姿が消える・・・何・・・
エ「アルミン何が起きたんだ！？」
ア「ぼ、僕にも分からない！」
ミ「とにかく、探さないと大変・・・」
エ「もとはと言えばミカサが指輪に触れなければ・・・()」
それは言ってはいけない・・・・
Asaid
なんか、声が聞こえる・・・
「・・・い・・・・ろ！」
いろ・・・？何言ってるんだろ・・・
「・・・お・・・！・・・きろ！」
『んん、もう少し・・・』
「寝ぼけてるな！早く起きろ！」
『分かった分かった、どうし・・・・()』
目を覚ますとリヴァイさんが居ました・・・
『何があったんですか？というか家教え・・・家じゃないですね()』
リ「此処に来るまでの記憶はないのか・・・」
どうやらここはリヴァイさんのお城・・・指輪が何かに反応して危険だと判断したから此処に連れてきたんだとか・・・・でも、起きてる時は特に何も幼馴染の三人が泊りに来たことくらいしか
リ「・・・原因が分からないならしばらく此処にいろ、危険なとこにわざわざ帰すわけにもいかねぇ」
『え、でも、お店』
リ「命がなくなっちまったら店もクソもねぇだろ」
確かにそうですけど
『エレンたち大丈夫かな・・・』
リ「・・・」
ハ「ねぇ、リヴァ・・・ついに手を出しイデデデデデデデ！！冗談！冗談だから！」
び、びっくりした、リヴァイさん楽しそう恋人さんかな・・・チクチク痛む・・・
ハ「やぁ、紹介が遅れたね、私はハンジ・ゾエ！よろしｋ(バシッ)ちょリヴァイ何するのさ」
リ「軽々しく触ろうとするんじゃねぇ」
私と握手しようと伸ばされた手をリヴァイさんがひっぱたいて弾いたのだ・・・握手くらい
リ「てめぇ、風呂入ったのか？風呂に」
ハ「あ、まだだった！あはは〜」
リ「ただでさえ三日入ってねぇんだろ、そんな手でAに触れるな汚れる」
ハ「え〜、酷いときは一週間だよ？」
どちらにしても酷いような()
ハ「とりあえず君はA・シャン・ド・フルールだよね？」
『あ、はい・・・なんで名前』
さっきからリヴァイに呼ばれてるじゃん？と言われたが・・・後ろの名前のことである・・・
ハ「あぁ、リヴァイがよく話してくれるんだよ、楽しそうｎグヘ！」
リ「余計なことは言うな」
痛そう()
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りーたん - とても面白いです！ 続きが気になります。期待してます！ 頑張ってくださいね！ (2017年11月18日 18時) (
レス) id: a22ccf5635 (このIDを非表示/違反報告)
桜岬(プロフ) - めいっちさん» 面白くかけていてよかったです！イラストももっと上手くなっれるようにします、更新頑張らせていただきます！ (2017年10月11日 23時) (レス) id: c995345f26 (このIDを非表示/違反報告)
めいっち(プロフ) - とてもおもしろかったです！イラストもかわいくて。続き期待しています。がんばってください！！ (2017年10月11日 12時) (レス) id: 372f4c12e4 (このIDを非表示/違反報告)
桜岬(プロフ) - ちぃさん» 書きたい！と思って勢いで書いたものですが喜んでくれる人がいてくれて嬉しいです！頑張ります！ (2017年9月20日 23時) (レス) id: 20b03240a7 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - こういう作品がなかなか無かったので見つけた時すごく嬉しかったです!続きがすごく気になります!!頑張ってください!!m(__)m (2017年9月20日 19時) (レス) id: 523450a38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜岬 | 作成日時：2017年9月15日 0時
