【学スト】【ゴーゴリ】【文スト】道化師生徒との日常

#29 今更だけど中間テストはどこへ行ったんだ？ ページ34

前回のあらすじ
ネタ方向ってすごいね！シリアスが全部ぶち壊れるよ！

＿＿＿A自室にて

〈15日目〉
建前(人があやめらる瞬間って初めて見ました。)
本音『ファ○タグレープおいしい。』
ゴ「多分、建前と本音逆だね！」
シ「シリアスな雰囲気はどこへ……？」
しゃーない、ゴーゴリさんがぶち壊したから。

めんどくさいからなんか質問しとこ。
『はんへひほははへへはんへふは？』(彼女はどこからか現れたメロンパンを食べています。)
ゴ「なんで人を殺めてたか？えっとねぇ、何だっけ？…………あぁ思い出した！邪魔だったからだって！ドス君が！」
『へ〜ほんはひふっほうはんへふへ。』
ゴ「しょうがないじゃん！ドス君から言われたんだもん！」

シ「…………さっぱりわからない。」
ゴ「え？分からないの？」
シ「逆になんで分かるんだ？」
ゴ「なんとなく？」
シグマさんがものすっごい異様なものを見る目をしている。
…………草。

『で、ですよ。』
ゴ「どしたの？」
『その、前話してたえーっと……天人なんたら』
シ「天人五衰だな。」
『その天人五衰って組織なんですよね、何人ぐらいいるんですか？』
シ「5人。」
『へぇ〜…………ゑ？』
シ「5人。」

『それでは最後の質問です。』
シ「そうか。」
『こういうお話、私にしていいんですか？』
ゴ「なるほどね〜その質問か〜……でさ、Aちゃんの命日は今日ってことになるんだけどね」

10秒間沈黙があり、その後にシグマさんがゴーゴリさんをぶったたいていた。
ゴ「いったぁい！？」
シ「まあ、ドストエフスキーに相談ってところだろうな。」
『やっぱそうなりますよね、、、』

ゴ「今神経をぶちまけるほど考えた結果出た答えがある！」
シ「却下。」
ゴ「酷い………！まあ、考えは言うんだけど、
話さなければいいんじゃない？誰にも。」
『なるほど…………』







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きーまつてすとがおわったよー！
音楽の点数がよかったよ〜(90点)
まあ、吹奏楽部だからね。
ハハッ！

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