【Ｈ×Ｈ】カフェマキアート【クロロ】 (ページ8)

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お疲れ様でした。
最近ハッピーエンドものばっかりだったのでバッドエンドが読みたくって読みたくって……

でも見つからないので自分で作っちゃいました(語彙力足りないから文が下手ですが……)

こちらの物語は実は私のもう一つの作品の『雨の降る街』の主人公ちゃんとクロロが付き合っている時のお話ですね……

クロロが政治関係を嫌がってた理由として今までの原作からこのようなことを読み取れる。

・マフィアと蜜月関係であるはずの流星街出身者だが、A級首にかけられていることから、本当は守られる立場の自分が守られていないということを強調。
・クロロ自身は望んでリーダーになった訳では無いが、自分がリーダーとして小さな団体を仕切っているからこそ(人によっては国とも捉えられる)、その辛さそして、それが素質のある人でないとの事。

つまりはAちゃんが政治をやるとことを馬鹿にしているように振る舞いながら内心気にかけていたという……(笑)

今回は今までの短編の中で一番短かったかもですが、読んでいただきありがとうございます。(しかもバッドエンド)

もしよろしければ、評価コメント等お待ちしております！

また、ほかのHUNTER × HUNTER作品のリンクも貼らせて頂くのでお時間があればぜひご観覧ください！

【H×H】雨の降る街【クロロ】
【H×H】記憶を探して
 【H×H】最後まで、言わせて。【レオリオ】