【銀魂】土「すれ違う思い…」沖「うわ〜、土方このヤローが、『すれ違う思い…(声真似)』とか、キモすぎまさぁ。つ〜ことで、しんでくだせぇ〜。」ドカーン土「よ〜し刀抜け総悟〜」あ「ちょっ、二人ともやめてよ！」土/沖「はい、ごめんなさい……」

３話 ページ6

銀時サイド


俺は、朝起きてイチゴ牛乳を飲もうと思ったら切れてたから買いに行った。


銀「新八〜神楽〜ちょっくら行ってくらぁ〜」


楽「銀ちゃ〜んついでに酢こんぶ買ってきてアルー」


新「じゃあ、僕はお通ちゃんのＣＤをおｎ銀「んじゃ、行ってくなー」ちょっと銀さん僕は、無視ですか〜〜〜〜〜」









・・・・・んまぁ後ろでなんか言ってたけど、気のせいだろ






銀「よーしかえっか！」


帰ろうと思った時に




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？「ハッアバカじゃないの？」



女と男の怒鳴り声が聞こえた

銀(ちょいちょい、これヤバいんじゃね？)





しゃーねーなー行くか・・・・




男たちを追っ払うと女に手を差し出し・・・た




え？



A？



俺は、Aの名前を呼ぶとAが泣き出した




とりあえず、人の目線が痛いから万事屋に行くことにした





神楽と新八を紹介すると、Aが何かを考え始めた





ちょっと考えたかと思うと口を開き喋りだした





俺は、Aが喋ったことに驚いた




Aが神威を知っていたことに







神楽はキレて戦闘態勢になっていた



新八は、神楽がキレていることに気が付き焦っていた




銀「答え次第じゃあAでも、許さねーぞ(怒)」





俺は、Aにキレながら聞いた






俺は、Aの過去を聞いて言葉を失った









Aの過去は壮絶なものだった









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次から過去編になります！！！




今日じゅうには、更新します！

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