黒っぽい茶髪で明るい緑の目をした女の子 ページ42
「ん・・・?あぁ・・・寝てたのか・・・。」
?「起きた?!」
「わぁ!何?!」
そこは満面な笑みを浮かべた後ろを3つ編みにしたIsabelaと同じ明るい緑の目をした黒っぽい茶髪の女の子がいた。
?「起こすのが申し訳ないぐらいに気持ちよく寝てたからついつい私も一緒に寝ちゃった!」
「えっと・・・だれ?もしかして、Isabela?」
I「そう!正解!」
「なんか・・・すごく雰囲気が変わったね・・・。」
I「もちろん!だって髪を元の髪に戻したし、
服もこの紙に似合いそうな青色の服を来てきたんだもの!」
I「どう?似合ってる?私だってわかる?」
「もちろん!ちゃんと顔を見れば誰か分かるよ。」
I「そうだね。」
I「そうだ・・・あと・・・話さないといけないことがあるの。
貴方が聞きたいこと、私が知っていることなら答えられるよ。」
「・・・うん。ありがとう。」
ベッドから降りて、カーペットの上にある白色のテーブルをまたいで座る。
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いちご飴☆ - コメントありがとうございます!これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします! (2022年1月16日 10時) (レス) id: f31ed9c7c2 (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。不思議な雰囲気でとても面白いです!Isabelaさんとの対面もあるか気になります。無理せず作者様のペースで頑張ってください! (2022年1月15日 20時) (レス) @page4 id: af535f35d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご飴☆ | 作成日時:2022年1月12日 9時