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学校 ページ7
オ「私が送ろうか?飛べば早い。私は忍だからな。」
刃「いいのか?」
オ「ああ、助けてくれた礼だ。」
刃「ありがとな!ニコッ」
オ「ああ。///」
刃「顔、赤いぞ?大丈夫か?」
オ「大丈夫だ……。」
数分後……。
オ「ついたぞ。ここであってるか?」
刃「ああ。(本当に早かった…。)」
刃「ありがとな!」
刃「そういやオロチ、これからどうすんだ?」
オ「あ……。」
刃「私家に住むか?」
オ「いいのか?」
刃「いいよ。誰もいないし。」
オ「ありがうな。」
オ「では、戻っておく。」
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作者名:魔姫 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2017年4月7日 10時