【ハイキュー】もったいない。【白鳥沢】

今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:4,598 hit

青い春、略して青春。

青春、誰もが経験する物。

夢を見てた私は期待して高校に入学したのだが、間違いだった。
私が入学した高校、白鳥沢学園高校はヤンデレsの居場所だったのだ。

顔は良いのに、勿体ない。

「本当に可愛いネ。(名前)ちゃん。俺が力入れて握ったら潰れちゃいそ、あ。潰れた姿も見てみたいな、一回やってみよ？怖くない、俺がいるからネ！」

「(名前)、見てくれ。俺が作ったんだ、凄いだろ。お前の持ってきた昼食は俺が食うから、此方食え。遠慮すんなよ、絶対旨いから！」

「先輩、ハンカチ落としてました。ちょっと使わせてもらったんですけど、問題ないですよね。え、何に使ったって？勿論、オカズですよ」

「…美しい、女神様。微笑姿とか、やばい。あああ、本当に好き愛してる。この気持ち伝われば良いのに…」

「(名前)先輩！俺のストレート、見てましたか？上手くできたんで、他の人にはできないです！…なに見てるんですか？今俺と話してんのに、他見ないで下さい」

－－－－－

ヤンデレ好き欲が抑えられず、思い付きで書きました。すいませぬ

この作品はパクリではありません。似てる作品があっても、笑って下さい！執筆状態：完結