怪盗シュガー＆怪盗キャンディーは11歳★ 【オリジナル小説】

32話 ページ40

5日目……だっけ← (昼)


『まだ血の匂いが少しするなぁ……』

鼻血が沢山ついた布団と枕を洗いながら私は独り言を呟いていた


『他の皆はお出かけや散歩してていないし……』


((雅人くんと2人っきりぃ……))

とは言っても、雅人君は寝てるので喋ることも出来なければゲームも充電中。


『ひまだよぉ( ¯ ³ ¯ )』

？「そんな君にー……逮捕★」


『うおっ…』

目の前には……


『マッシュルーム……？』


？「いや違う違う」

よーく見ると真人君だった★


『あ、真人君ー★』

真「そうだよぉー★」


『ていうか逮捕の前に不法侵入で訴えるよー★』


真「( 」´0`)」Oh nooo!」



雅「……」

真「WOW！雅人君もいたんだね！」


雅「そうだよー……アソパソマソだよーｸ……(´-ω-`)ｽﾋﾟｰ」

『そ、それは言っちゃいかんやーつ』

真「す、すごい寝言だね……」


真「ま、とにかく逮捕させてもらうよ★(この小説は小学生でも逮捕できるんだぜ)」

『わーお、なんかメタいこと言った気がしたんだが…』



真「と、言いたいんだけどね…」


(？？？)

真「ここ何処なの？」



『……は？』









真「いや、僕さっきまで家で寝てたんだけど」









『はあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！？？？？？？』

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