【文スト】いや、トリップしたけど何したらいいの？2

刑の執行 ページ6

琴音side

私がAについて知っている事全部話したゾ

太宰「篠宮A、ねぇ」

うんうん、聞いたことないだろう！

ん？全部って言っても

異能とトリップの事話してないからなぁ

全部じゃねえ！？

まあいいや

太宰「異能は持っているのかい？」

ふっ！来たな！

琴音「んー、持ってないですよ」

ふへへ、どうだ！

この演技！←そこまで上手くない

太宰「私は見たよ。その異能」

え？バレとるやん

隠す必要ないやん

どうしよ

琴音「えー…」

太宰「本当は知っていたんだろう？」

うげ

琴音「ええ、そうですよ」

あ、やっぱりって顔してる

じゃあ、聞かないで欲しいなあああああ！

琴音「因みに戦闘向けの異能ですよ。それでは」

太宰「あ…また明日」

帰ろう

そういやあ、私の異能云ったっけ？

云ってないな

特に必要ないけど←

帰宅中〜

タダイマ

A「おい」

琴音「ん？」

A「私の事なぁんにも云ってないよね？」

あ、

琴音「そ、そそそそんなこと、い、云ってないに決まってるじゃん！！」

A「ダウト」

何故！？

A「もう、許さん」

A「私のプリンアラモードとかも食べて！」

おい、それいつの話だよ！？

A「今日の家事よろしく」

えええええ！？

嘘だドンドコドーン！！！←
ーーーーーーー
すいません、今日短いでふ
最近、アイパッドを使う時間長過ぎて制限かけられそうでふ

あ、そういやあ、地震ありましたね
私の家も揺れましたよ

四国地方だったからでふ
こわいでふ

待って、語尾がふ、なのヤバイ人みたい

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出勤！じゃねえ！→←るえぇ？

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